「銀河英雄伝説~悪夢編」の感想

雑兵I-13
雑兵I-13
 
コメント
原作なら卑劣な策謀(捕虜交換の工作員潜入)を使ったラインハルトに屈するな、目に物見せてやれで士気を維持出来たでしょうけど、捕虜の待遇を改善させ、約束は守るココアと同胞を見捨てる祖国の対比になるので士気の維持は難しい。
焦土戦を例に取り必要とあれば帝国は民衆を見捨てると訴えても、同じ穴の狢でも約束だけは守る帝国の方がマシなのではという意見も強くなりそうですし、第二次遠征で捕虜以外でも民主主義に対する疑問が広がりそうです。
戦力比、状況を考えると原作と違い統一後に宇宙が荒れる見込みが少ないので秘密警察、公儀隠密として地球教が帝国、同盟のネットワークを商品に売り込みに来そうです。地球教の目的は地球の復権ではなく、戦争状態の維持でスパイの地位低下の防止ではないでしょうか。ラインハルトが相手なら戦争状態の回復が可能と踏んで動き過ぎた結果が地球教の原作の状態かと。