「皇太子殿下はご機嫌ななめ」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
アヒルの群れの中の烏 2014年 01月 03日　06時 59分  詳細 良い点 この政治情勢だと、ラインハルトが簒奪に動く必然性って限りなく低いですね・・・むしろ、簒奪をたくらんだら、単なる悪人・・・ということは、両巨頭の申し出はかなり有利？？   コメント 毎回、楽しみにしています。 今年も宜しくお願いします。
新月 2014年 01月 03日　06時 52分  詳細 コメント ナウなヤングにバカうけって奴ですね。
ほっけ醤油 2014年 01月 03日　06時 51分  詳細 コメント 明けましておめでとうございます。 今年も一年楽しみにしています。 ナウでヤングにトレンディーなのは、しまむらですよね。わかります。
オカムー 2013年 12月 29日　12時 47分  詳細 良い点 冷静沈着なロボス閣下   コメント ロボスも宇宙艦隊司令長官と元帥の地位を得ただけあって、全盛期には有能な軍人だったそうですから、その時の能力なら納得の判断です。 今後暫らくは、軍も駒の一つとした駆引きが続きそうですね。 ＞トップダウンの強みですね 本来ならば、民主主義の国家でも戦争という「非常時」には政府と軍のトップの権限が強くなるはずですが、銀英伝では100年以上もダラダラと戦争を続けているせいで、戦争が「非常時」では無く殆ど「平時」と同様になっているんですよね……
mujina 2013年 12月 27日　16時 42分  詳細 コメント クリスマス？ 普通に仕事してましたが？ 友達と楽しく過ごせただけでも羨ましいです。
ｲﾝｺ 2013年 12月 27日　00時 37分  詳細 コメント クリスマスは、イブからノロウィルスにヤラレて ほぼ、トイレの住人でした………(TOT)
Lamiji 2013年 12月 26日　22時 44分  詳細 コメント あまりの小芝居に　翌朝、二日酔いのような頭痛しませんでしたか？　  作者からの返信 2013年 12月 29日　20時 34分  いわないでー。 翌朝は三人とも、落ち込んでいました。 お酒ってこわい。
神榛　紡 2013年 12月 26日　15時 49分  詳細 コメント 自分なんて、ネトゲでクリスマスイベントを見るまでクリスマスという物自体忘れていましたよ。 元々キリストの聖誕祭ですけど、実はキリストが生まれたのは別の日だったという事が分かったと以前どこかで聞きましたが、クリスマスの存在意義ってなんなんでしょうね？
wis 2013年 12月 26日　14時 21分  詳細 コメント まだましだと思いますよ。インフルエンザにかかって出勤禁止令に自室から出してもらえず一人でケーキを食べるよりかは・・・・
やまだあ 2013年 12月 26日　03時 48分  詳細 コメント 会う約束あったのに社長に強制的に飲みに連れて行かれ、私含めて男6人で飲みましたが何か？
雑兵I-13 2013年 12月 23日　21時 32分  詳細 コメント ルードヴィヒの改革の芽が出るのは改革世代が育ち中堅層になる数十年後…破壊者ではない改革者ラインハルトの成長と帝国側は先行きの明るさ、希望に満ちています。 原作で三代でローエングラム朝が倒れると主人公は想定していますが、マリーンドルフを中核にした合議制の宗家不在のローエングラム朝として残る可能性があります。ラインハルトの直系に残された運命は反体制派を潰す口実、ローエングラム朝を纏める為の生贄として悲劇的に散るか、主人公の目算通り国と一緒に消えるかの二択だとは思います。
ニーズホッグ 2013年 12月 23日　21時 13分  詳細 コメント 35話の冒頭部分って銀河旋風ブ○イガーのＯＰじゃないすっか！？
ｲﾝｺ 2013年 12月 22日　21時 05分  詳細 コメント 薔薇姉… 義眼さんに続いてフレーゲル男爵も綺麗になっていくのと反比例するように 薔薇姉が壊れていくような(笑)
翠鈴 2013年 12月 22日　15時 23分  詳細 良い点 うん、このままつっぱしってください。
Lamiji 2013年 12月 21日　23時 52分  詳細 コメント ケッ　鍋なんて羨ましくないさ　仕事の予定があるだけマシってもんだ　強がりじゃないそ！　夏から決まっていた予定さ・・・　なぜだろう　涙が出そう
けいと 2013年 12月 16日　18時 08分  詳細 コメント J9 J9 情け無用　アステロイドベルトの　アウトローも震えだす　コズモレンジャー　J9
tac9999 2013年 12月 14日　20時 42分  詳細 コメント ハニハニは「ハニー・ハニー」で、女の子や恋人のことを言うハニーですね。 しかしバクシンガーとは古い。 今回の番外編はちょっと時系列が判らないです。帝国改革に乗り出す決意をした頃か？ やさぐれたルードヴィッヒは良い感じでしたが。  作者からの返信 2013年 12月 14日　22時 10分  第0話に位置する話です。 それまではやさぐれて、韜晦していた皇太子が、本気になる原因とでもいうべき話です。 この話の後で、改革に動き出したんです。
りちゃ～ど 2013年 12月 14日　19時 43分  詳細 コメント リリなの「性根の腐ったろくでなし」の作者さんでしたか 好きな作品でしたが、いつの間にか消えていたので残念に思ってました。 同じ作者さんの作品に触れられるとは、ちょっと感動しました。 これからも、がんばって下さい。
tarami 2013年 12月 12日　22時 33分  詳細 悪い点 ３８話時点で、ルイ・ホワンが女性として書かれていて口調も女性のものなのに、３９話でなぜか呼び方がホワン・ルイになって独白が完全に男の口調なのはなぜ？女装？ ホワンはこの作品のラインハルトの同志というか先達なんですか？     作者からの返信 2013年 12月 14日　22時 30分  一応、女性ですよ。 ただ中身は、ラインハルトとは逆バージョンですけど。 女性なのに、精神的には男性寄りですね。
ゆきみみ 2013年 12月 09日　09時 51分  詳細 悪い点 “ワルキューレは汝の勇気を愛す” 　が流れ出す。→“ワルキューレは汝の勇気を愛す”が流れ出す。 皇太子の言った。 『少しはマシな帝国になったと』 →皇太子の言った、 『少しはマシな帝国になったと』 「ケスラー中佐。帰還兵の様子がどうだ？」→様子だがor様子は   コメント 軍の皇太子への忠誠心を確固の物とした帝国と、同盟の帰還兵との対比をぜひ。せっかくの捕虜“交換”ですし。 皇太子の強かさに翻弄されまくる同盟が見たいです。

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