「銀河英雄伝説～其処に有る危機編」の感想一覧
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更新ありがとうございます。 10年後には戦略と補給を疎かにしない士官が溢れかえるわけで、まだ同盟があれば国力差から同盟は更に絶望的な差がついてそうですね。 |
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第十五話 たまには食事でも楽しもう を更新しました。 …という夢だったのさ！ |
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第十五話 たまには食事でも楽しもう を更新しました。 …という夢だったのさ！ |
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今年も更新あるのかな？ |
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エーリッヒの独白も哀愁が漂っていて良いのですが、周囲に居る方々の呟きがまた面白くて。 |
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相変わらず面白い。 続き待ってます～＞＜ コメント 後進されてたことに半年以上気付かなかったわ・・・・ |
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いつの間に続きが出てた。とても面白かったです |
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いつの間に続きが出てた。とても面白かったです |
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いつの間に続きが出てた。とても面白かったです |
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主人公を見ていると盗作作家が偉人の作品を盗みながら 発案者を馬鹿にしているような印象ですね。 ガキだなんだと批評され特に被害を受けているのがラインハルトですが、 原作で必死に生きた人の智恵を盗んでドヤ顔している盗作主人公を見ると気分悪いです。 |
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次のレポートねぇ 書くことも無いしそろそろフェザーンの裏の顔を小出しにして さらなる阿鼻叫喚の地獄に叩き落すとか |
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次のレポートねぇ 書くことも無いしそろそろフェザーンの裏の顔を小出しにして さらなる阿鼻叫喚の地獄に叩き落すとか |
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ココア閣下が士官学校校長を務める十年の間に、平民のみならず貴族の子弟も薫陶を受け、実力主義が帝国では徹底される。 「戦場では爵位は何の役にも立たない。勝利を保証しないばかりか、旗下の兵、卿ら自身の命も担保されない。頼るは己の力のみである。」 十年たてば、若年ながら領主の座にある者も、政府高官の手前に来る物も少なくない。 薫陶を受けるブラウンシュバイク家やリッテンハイム家の門閥貴族に連なる子弟も一人や二人ではない。 士官学校同窓会が、多くの優れた人材と分厚い人脈を有する勢力となり そのトップにココア閣下が君臨する。（ひょっとすると元帥まで登っているかもしれない。） 軍務次官、統帥本部次長のみならず、国務次官や門閥貴族たちが、ココア閣下の争奪戦を繰り広げることになり、緩やかに帝国は改革されていく。 あれ？ ラインハルトは要らない子？ソレハチョットカワイソウ |
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士官学校の校長を十年やるってことはその間の卒業生は皆ヴァレンシュタインの教え子なわけで 影響力は帝国軍全体に及び、それに気づいた貴族やアンチヴァレンシュタイン派の皆様の血圧も急上昇することでしょう |
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何度繰り返し読んでも飽きません。 お蔭で、新幹線や飛行機など長距離の移動にも退屈することがありません。 コメント いつまでも待っております。 どうぞ、細く永く活動をおつづけください。 |
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久々に読みましたがとても面白いです。ご自分のペースで投稿を続けてください！ |
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第十二話 作戦名は『鉄槌』だ！ ここでカストロプのアルテミスの首飾り攻略法？ 第七話 破壊衝動なんて無い！ で ミュッケンベルガー元帥も似たような反応を示した。二人とも疲れ切った表情をしている。 「あー、軍務尚書。あれは何かな、要塞をぶつけろとか氷をぶつけろとか破壊衝動の様なものが強いのかな？ だとすれば危険だが」 氷をぶつけろ、はアルテミス攻略ですよね？ |
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おもしろい |
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双頭鷲武勲章一回目は巡察部隊時代では 巡航艦ツェルプスト～ヨハン・マテウスの回想に 「ねえ、俺達中佐を除いて全員昇進したけどさ、中佐はどうなるの。勲章貰ったみたいだけど」 ってあるので |
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軍人として有能じゃなくても、教官としては有能って事もあり得るので そう穿った見方ばかりしなくても・・・。 |
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2019年 12月 09日 13時 32分