「ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔」の感想一覧

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十六夜破月
十六夜破月
 
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斬月・・・黒髪・・・まさか、無月を放った時の一護 
作者からの返信
 
それは後のお楽しみで(^O^) 
かぷち〜の
かぷち〜の
 
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うぽつです

今回はアンリエッタが登場しましたか
ということは、あの人物も出てきますね
あいつの性格上、ウルキオラとの喧嘩は避けられないでしょう
まあ、ウルキオラには何があろうとも勝てませんが

それとアンリエッタとはどうなるのでしょう?
私としてはウルキオラのハーレム入りを果たす要因の一つ
としてラッキースケベの一つでもあればいいのですが・・・

次回を楽しみにしています 
作者からの返信
 
ハーレム系にするのは確定しています。
 
おやぢ
おやぢ
 
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あの~、もう一回書かせていただくのですが、前に書いた感想は、この作品の第10話で学院長が言ったセリフなんです、「あれを私にくれたのは、私の命の恩人じゃ」って言ってるのに、次のセリフで しかし、気づいた時には…」「消えていたのか?」オスマン氏は頷いた。ってなってるからくれてないじゃないかと思ったわけです、もしかして私の勘違いでしょうか? 追記、すいません、剣だけが残ってたのはわかってるのですが、ならなぜオスマンさんはくれたと言ったのでしょうか?「置いて行ってくださったんじゃ・・・!」とかじゃ、なんかすごく図々しく感じてしまいます、なんどもすいません。 
作者からの返信
 
その人物だけが消えていた…という意味で、破壊の剣は残されたままだったというわけです。

わかりにくくてすいません。 
gomara
gomara
 
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第一部第三章まで読みました。

とりあえず、誤字報告を。

「気付いた(きづいた)」が、「きずいた」になってます。 
作者からの返信
 
ありがとうございます。 
おやぢ
おやぢ
 
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「あれを私にくれたのは、私の命の恩人じゃ」→しかし、気づいた時には…」???「あげてねーよ」 
作者からの返信
 
そのような方向もありますね…! 
かぷち〜の
かぷち〜の
 
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うぽつです

黒髪で斬月という事は父親の一心でしょうか?
彼も原作中で月牙天衝を放っていたので、もしやと思ったのですが

それと、やはりRPG形式からの脱却は難しいですか
一つ前に表現がどうたらと言いましたが、大部分は地の文が原因みたいですね

次回を楽しみにしています 
作者からの返信
 
癖はなかなか抜けません…

直すのも尋常じゃないです(⌒-⌒; )

善処します! 
かぷち〜の
かぷち〜の
 
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うぽつです

まさかの始解状態で登場ですか、卍解にはなるのでしょうか?
それと、表現が大雑把な為、若干読みにくいです

次回を楽しみにしています 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

読みにくいとのご指摘感謝いたします。

表現をもう少し複雑にしてみます! 
かぷち〜の
かぷち〜の
 
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うぽつです

ウルキオラがデルフリンガーを手に入れましたか
それなら、ただ斬る刺すと言った物理攻撃のみに使わず
一層の事月牙天衝を使わせてみてはどうでしょう?
セリフとしては

「まさか奴の技を使う日が来るとはな、俺も焼きが回ったか。」

少しずつではあるが己が変わっていく様を自嘲するかのように吐き捨て、デルフリンガーを構える

繰り出すのは、かつて一人の男が何度も己に放った技…。
彼の脳裏にその男が浮かぶ・・・人の身でありながら仲間を連れ戻すということの為だけに次元を超え、圧倒的な力を
見せつけられたとしても決して屈せず、何度も己に向かって来た黒崎一護《人間》_____________。

デルフリンガーを腰だめに構え、刀身に霊力を流し込み、
纏わせる。十分に霊力が纏ったのを確認すると同時に振り
抜く、かつて男が己に向けて放った時のように。

_______《月牙天衝》________

彼が技を放つ際に技名を口に出したのは何故か?
その理由を知る者は誰一人として居ない。

こんな感じでしょうか?・・・少々長くなりましたが

では次回を楽しみにしています 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

黒崎一護の技を出すことは前々から考えております。

また、死神の鬼道の方も使わせたいと思います。 
かぷち〜の
かぷち〜の
 
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うぽつです

前よりは読みやすくなっていると思います
しかし所々ではありますが、まだRPG感が残っていますね

それと、ウルキオラのセリフで

「ルイズにも長年の敵がいたとはな…」

とありますが、ここを

「お前にも長年の敵がいたとはな…」

とした方が良いのではないでしょうか
何故かと思うでしょうがウルキオラの口調的に
こっちの方がしっくり来るからです
名前で呼んでしまうと元の口調を知る方としては
違和感があり過ぎる為、訂正させていただきました

次回を楽しみにしています 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

そう言って下さると嬉しいです。

やはり、RPG風に書いてしまうのは癖みたいです…

少しずつ直して行こうと思います。

また、アドバイスの方もありがとうございます。

今一度、ウルキオラの立場に立って考えようと思います。 
遊戯王好き
遊戯王好き
 
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おや……ルイズがデレ気味に…… 
作者からの返信
 
少しずつ変化させていくつもりです。 
かぷち〜の
かぷち〜の
 
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初めまして、ウルキオラがゼロの使い魔に来ると聞いて
読ませてもらいました

まず思ったのですが、地の文の書き方やキャラの視点が
おかしく感じます。

地の文はまるでドラゴンクエストの戦闘シーンのような
感じがして、読みにくいです。それに各部分で言葉が足らない部分があったりするため、軽くモヤモヤしてしまいます。

そしてキャラの視点ですが、ウルキオラがいちいち俺は○○をした、や、俺は○○していく、などといったRPGのような
視点ではなく三人称視点にして、キャラの行動や言葉を
説明していくような感じにすれば良いかと
例えば

「くだらん、時間の無駄だ。」

一蹴、その一言に尽きるだろう。この男は目の前に居るモノを敵とは思わず、有り触れた塵(ゴミ)の一つとして見ている。

と言ったところでしょうか

私が今までに読ませていただいたウルキオラの転生系を書かれている作者様方はこれ以上のクオリティでしたが・・・。

そして最後にウルキオラ自身ですが、ルイズ達に心を開くのが早過ぎませんか?いくらウルキオラが万能と言っても
心と言うものを知ったばかりで、ルイズの命令を聞いたり
キュルケに握手を求められても答えたりしないと思うのですが・・・。

次回を楽しみにしています 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

初めての二次創作なので、至らないところもあると思います。

大変申し訳ありません。

善処いたします。

また、例文を上げ説明して頂き、大変参考になりました。

ウルキオラの状態ですが、「心」を理解し始めて間もないということもありますが、ルイズや他のキャラに対しての応対はこのままで行こうと思っています。

理由は、「心を理解するための行動」だからです。そのため、心を開くとは少し違うとしているためです。


 
遊戯王好き
遊戯王好き
 
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おぉ!なんかマッチして凄く面白いです!
更新楽しみです! 
作者からの返信
 
ありがとうございます。

無理のないよう、努めさせて頂きます。 

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