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日本の行く末

作者:鬼心
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個性溢れすぎる部隊

 
前書き
すげー投稿が
空いた気がする·····
まっ、大丈夫か! 

 
教「配属先を指定する!良く聞いておけよなァ!」

「ドキドキすんなぁ」

楽「お前、結構有名だぜ?成績優秀で銃の腕前もピカイチってな」
自慢気に話していた

「そうかなぁ?どんなところでもいいんだけどね」

教「まず、影山一唏ィ!黒田楽ゥ!貴様らは········第三海外遊撃部隊!」

控え室が騒がしくなった

「マジかよ·······」

「第三遊撃部隊って······あれだろ?」

「あの、噂の少数部隊の中でも最弱の······」

「第一強襲部隊候補の影山·········がねぇ」

そんな中、俺は呆然としているだけであった
楽「そんなショックだったのか!?あっ安心しろ!戦績を積めば何とか····」

「第三海外遊撃部隊ってそんな弱いのか?」
正直、俺は部隊のこと何て全くの無知であった

教「グズグズするなァ!」

楽&影「はぁ~い」

細い廊下を歩いて行くと、超絶ボロい扉があった

楽「絶対ここだよ······」

「ワクワクだな~♪」
扉を開けると、そこには男が三人いた

「少なっ!!」

??「ようこそ!ここが第三海外遊撃部隊だ!
俺の名は、高城(たかしろ) (はるか)!」

迷彩の帽子を被り、グレーのTシャツを着ている

悠「ちなみに俺がこの部隊の隊長をやってる!」

続けざまに次の男が自己紹介してきた

?「俺は、茂木(もてぎ) 昌太、戦闘員(ソルジャー)やってる」
かなり腕が太い、幾度となく銃握ってきたのだろう。

「茂木さん戦闘員なんすね!俺と一緒ですよ!」
俺は食い気味に言った

茂「そうなのか!じゃあ、前線は俺達で守ろうな!」

??「俺は工作員(エージェント)やってる、小室 唏新(きしん)だ。宜しくな!」

悠「お前達の自己紹介だぞ!」

「俺は影山 一唏です。得意な銃は····大体いけます、潜入(ステルス)も行けます。」

楽「黒田 楽です。得意な銃はスナイパーライフルです、偵察兵(スカウト)狙撃主(スナイパー)どっちも出来ます」

二人は軽い敬礼をした。

悠「宜しくな!やっとそれぞれの役割(ロール)を果たせるようになったな」

茂「全くだな。後は銃が揃えば·······な」
茂木は、武器が置いてある所を見た。

「そんなに少ないんすか?」
悠隊長に聞くと、

悠「まぁ、一応全部の種類は揃えたんだがな····」
隊長たちが下を向く

近づいて見ると、なんの改造もされていないM16がある。どの銃を見てもろくに手入れされていなかった

「え?海外遊撃部隊って主に強襲部隊の道を切り開くんですよね?」

小「そうだな·····」

「危険なんですよね?」

小「勿論」

「防弾ベストとかは?」

小「無いな、政治家共曰く、戦果を上げればそれなりの報酬はある、だそうだ」

「そんな······」

辺りの空気が重くなる

悠「それでも、一人として戦場で欠けたことはないがな!」

楽は思った。こんな部隊でやっていけるのか·····と








 
 

 
後書き
書き方が雑になっている·····
クソッ!
どうすればいいんだ!? 
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