| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

東方喪戦苦

作者:鬼心
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

本編
  始まりのファンファーレ

 
前書き
これが、うp主の全力だ!
食らえ!
会話時の『』が「」に変わっています。
ご了承下さい 

 
「ねぇねぇ、何か楽しいことない?」
気軽に、友人に話しかけているこの少年
茶髪のナチュラルウルフに白いTシャツの上に黒いベスト、ベージュ色の半ズボンをはいている。

「ないけど、物騒なことでさぁ、最近この辺りで精神疾患の患者が、次々に人を殺してるって噂知ってる?」
その少年は、上を向き少し考えた。

「う~ん、確かあったなそんな事が」

「あったなじゃないよ、あるんだよ!」
ショートカットの少女が少し強めに言った。

「それにしても、すげぇ、人混みだな」
周りの人の声が聞こえてきた。

「聞いたかよ?近くの中学校の生徒が、包丁持って暴れてるらしいぜ」

「マジかよ!?あんなちっちぇ女の子がか?」
と男達が、会話をしている隣で
買い物帰りか、主婦達の噂が聞こえてきた。

「彼処にいるの、ハルちゃんらしいのよ」

「そうなの!?あんなにいい子で親御さんも優しくて、いい環境で育った子なのに···」

「突然、狂った様に暴れだしたらしいのよ」

「そうい言えば、他の殺人事件もそうらしいのよ。」

「もしかして、覚醒剤とか?」

「まさか、ハルちゃんに限ってそれはないわよ」

「そうですよねぇ」
など小声で噂話をしている。

「行ってみるか?」
少年が言う

「でも····怖いよ···」
少女は少し怯えていた。

「大丈夫だって!見てくるだけだから、なっ!」
そう少年が言うと、少女は少し考えた後
「····うん、でもちょっとだけだよ?」

「分かったって!無茶はしない!」
人混みを分けて、少しずつ進んで行き、たどり着いてまず目に入って来た物は
包丁を持った、小柄な少女であった。
「·······ハル?!」
少年が呟くと、小柄な少女がこちらを睨んで来た。

「ハルなのか!?」

「ウルサイ、ダマレ、コロスゾ?」
少女は何故か、片言で喋っていた

「ハルちゃん!どうしたの?訳があるなら教えてよ!?」

少女が言うと、ハルは突然涙を流してこう言った

「オマエラニ、ナニガワカル?シンデシマエバイイノニ!」

「分からないよ!だからこそ聞いてるんだよ、ね?だから教えてハルちゃん?」

「ウルサイ!コロス!ゼッタイコロシテヤル!」

「ウワァァァァァ!」
ハルは、包丁を少女に向けて、持ち走ってきた。

「しまった!千尋!」





「おっそいわねぇ、どこほっつき歩いてんのかしら?」
とエプロンをした若い女性が言うと。
「知らない、何か『俺のナチュラルウルフが最強ってところ見せてきてやるぜ!』って言って飛び出してったけどね」
赤い(ふち)の眼鏡をした高校生らしき女性が呟いた

ふと、高校生らしい女性がテレビをつけるとニュースがやっていた

『今日未明、東京都西新宿で中学生の少年が同級生に刺される。と言う事件がおこりました。
被害者は、精神不安定と言う状況で、刺された少年の救急搬送され、身元確認を急いでいます。』

「怖いねぇ、今の世の中」
高校生らしき女性が言うと
電話がかかってきた

「誰かしら?はいもしもし、えっ!?警察?はい、確かに黒崎ですけど···家の息子が刺されて、意識不明の重体?はい、女の子も一緒?はい分かりました。総合病院ですね。はい、分かりました。すぐにむかいます」

「どうしたの?」

「刺されたって、家の----が刺されたって!!」




「ここどこ?天国?いや、地獄か?それとも間をとって中国?なんつって、へへへ」

「バカか!」

「うおっ!なんだあんた、美人だな」
そう言うと、『バカか!』と言った女性は、少し赤くなった

「そっ···そんな事より、あんた生き返りたくない?」

「そりゃあ、まぁ、ねぇ?やりのこあした事だってあるし、千尋にも迷惑かけたしな」

「いいよ!」

「いいの!?」

「たーだーし~条件がある。今から別の世界にいってもらって他にも九人他の世界に送ったからさ、その九人を殺して、生き残った一人を、生き返らしてあげる♪」

「それって大人もいるのか?」

「もちのろんよ♪」

「おれって不利じゃね?」

「テッテレー特殊能力~」

「何かそのノリムカつくなぁ」

「あんたには、『無から有を生み出す程度の能力』を授けちゃう♪これは、かなり強~いよ~」

「ふ~ん、それでその能力ってどうやって使うんだ?」

「じゃあ、いってらっしゃ~い♪」

「いやちょっと待てって!まだ教えて貰ってないことが沢山ってあァァァァァァァれぇぇぇぇぇ」

-To be continud- 
 

 
後書き
えぇ~今作は、
キャラクターとして幾斗をだそうとおもってますが
これ、本当に作者の妹紅さんに書かせようと思います。(決定してますが)

なので多分妹紅さんが告知すると思いますが、妹紅さんの小説の方で、
幾斗視点を出させて頂きます

別に妹紅さんの宣伝じゃありませんのよ!///


(ガチで妹紅さんの方で同じ小説の幾斗視点を書きますので宜しくお願いします。) 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧