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魔法少女リリカルなのは~過去を捨て今を生きる者~

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無印編!
  幸せなひとときを、ありがとう

 
前書き
みなさん数日ぶりです!
知ってますか、今日と昨日・・・カゲロ○デイズの日ですよ!
カラオケ言って歌いたかった・・・けどお盆で祖母の家行ってて歌えなかった・・・orz
そんなわけで今日は事故った人はループしそうですねってだけですよ。つまり。

そんなテンションで書いてるので、お気を付けッス☆
それではっ
 

 
二週間後。

俺たちはある管理世界に呼び出された。
理由は簡単、プレシアが亡くなったからだ。
見送ったのはフェイト、アリシア、アルフ、俺、美愛、なのは、ユーノ、クロノ、リンディさんの九人。
事件に深く関わった、たったの九人だった。

「幸せなひとときを、ありがとう」

プレシアは俺たちにそう言い残し、この世を去っていった。
そしてプレシアの死から数日後、ついに俺たちの別れの時がやってきた。

フェイトは罪を償うためにアルフと共に管理局の手伝いをすることに。
アリシアはもともと死んだ人のため、今回の事件とは全く関係ないと決定し、テスタロッサとしてではなく、浅賀アリシアとして浅賀家に仲間入りをした。
ユーノは元いた世界に戻る。
俺と美愛となのはは地球で新しく加わったアリシアと共に生活することになった。

「フェイトちゃん、お別れだね」
「・・・うん」
「フェイト、わたしが傍にいないからって泣いちゃダメだぞ?」
「泣かないよ、お姉ちゃん!それに、アルフも一緒だよ」
「そうだぞ、アリシア~」
「あはは♪そうだったね!」

アリシアはそう言ってプレシアの面影のある顔で笑った。

「あ、フェイト。寂しくなったらクロノを叩け。きっと合わせてくれるぞ」
「陽龍、そんなことしちゃダメだよ?」

気にすんな!きっとクロノはMだから!

「そういう問題じゃないと思うよ、おにぃ?でもフェイト、お願いしたらもしかしたら会えるかもね♪」
「うん、参考にさせてもらうね、美愛。みんな、私の大切な友達だよ」
「む、違うぞ、フェイト。俺たちは友達じゃない」

「・・・親友、だ」

「・・・うん!ありがと!」
「あ、私、これフェイトちゃんに付けて欲しいんだけど・・・」

そう言ってなのはは自分がつけていた白いリボンを解き、フェイトに渡す。

「ありがと、なのは。じゃあ、私もこれ、もらって欲しい」

そしてフェイトも自分がつけていた黒いリボンを解き、交換した。

「「でもって俺(私)たちからはこのストラップ!」」

そう言って俺はポケットからとあるストラップを取り出す。

「わあ・・・ありがとう、陽龍、美愛!」

俺たちが渡したのは金色、黄色、紫色の雷が連なっているストラップ。
それぞれがフェイト、アリシア、プレシアを表している完全に浅賀家のお手製。
アリシアも持ってるし、プレシアのお墓にも置いといた。
家族でお揃いのストラップだ。

「・・・あり、がと・・・みんな」
「フェイト、そろそろ時間だ」
「KYクロノ」ボソっ
「なんだと陽龍!と怒りたいところだが、さすがにこれ以上の延長は無理だ。行くぞ」
「うん、クロノもありがとね」
「問題ない。責任は陽龍がとってくれるからな」

とるわけねえだろうが。

「それじゃあみんな、またね」
「ああ!また来いよ、フェイト!今度、俺たちの友達、紹介するからさ!」
「・・・うんっ!」

そしてフェイトは最後に笑い、アースラへと転移した。
公園には、俺と美愛となのはとアリシアだけが残った。

「さ、俺たちも帰ろうか」

そう言い残し、その場を離れた。

そして俺たちはアリシアを加え、新たな日常に溶け込んだ。 
 

 
後書き
陽「ついに次回、あのプロフィールがまたたび!」
美「いやおにぃ、またたびってなにさ」
陽「猫の好物。そんなことも知らないのか?まったくもって可哀想な頭をしているな」
美「・・・あのさ、もう、泣いてもいいかな・・・?」
陽「諦めたらそこで試合終了だぞ」
美「終了させたいんだよ!もういい!」
陽「そう言って美愛は走り去り、崖に落ちて帰らぬ人となった、まる」
美「おにぃのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
陽「といったテンションでプロフィールが書かれたらいいのになぁ、とか作者がつぶやいてるので、気をつけてください。それではっ」
 
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