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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築

作者:南條 綾
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10部 地球
3章 風都
  バーベキューでの会話

 
前書き
改はホラーチックだからこっちは日常と格闘で頑張ります。
あっちのシナリオ精神がすり減ってきそうで怖いです 

 
 敵様の名前もわかり、風都から無事に帰ってきた次の日
明日には帰る日になっていた。
 
 栞母さんには提案したのだけど、こちらの世界にいるらしい。
俺自身はミッド本店の翠屋で働いてほしかったのだが、本人が希望しているのなら仕方がない。
シーラもかなり桃子義母さんから絞られたみたいだったが数日でかなり上達したのがわかる。
桃子義母さんからどこでこんないい子を捕まえてきたのよって言われてしまった。
若き格闘技者たちは美由希義姉さんや恭也義兄さんたちに鍛えてもらったり、
雫と一緒に模擬戦を一日中してたようだ。
子供たちは元気だねっと言ったら、ミカさんに小突かれてしまった。
なぜならミカさん美由希義姉さんと模擬戦をやってかなり熱の入った試合をしてたらしい。
魔法を使用したらさすがに負けてしまったのだが、魔法なしだったら、だれにも負けはしなかった。
フェイトも挑戦してのだが、K・Oしてみんなが驚いていた。
まぁフェイトは速い、多分魔法を使えば美由希義姉さんより速いと思うだが、速さの質が違う。
美由希義姉さんの速さは最低限の動きしかしてない速さと、御神流の読みの速さもある。
御神流の基本技の一つ『貫』は相手の動きを読み防御をすり抜けたような感覚を起こす技
チート技って言いたいぐらいだそしてこちらも基本技『徹』で内面破壊技、移動術の『神速』
そこから出す射抜はフェイトの真ソニックの攻撃よりも速い、
今日改めて戦ってるのを見て思い知った。
そして戦い用の本気だけど、警防隊の時の本気ではないってところが怖い
通常状態で魔法無しなら俺でも厳しいと言える相手だと思う。
格闘家さんたちは、今日一日御神流の練習体験をしてるようだ。
数時間模擬戦なんて化け物がするはずなのになぜか楽しそうにやってやがる
でも恭也義兄さんも美由希義姉さんも御神流の技術は一切教えていなかった。

「ヴィヴィオかなりお疲れのようだね」

「うん、こっちの世界のみんな強いよね、もうびっくりしちゃったよ」

「まぁ、私が最初のころ勝てなかった人たちだからねぇ」

「それもビックリかな、私綾お姉ちゃんの無敵っぷりしか見たことなかったし」

「ミウラとなのはには勝てそう?」

「思いっきりやるよ、頑張るよ
来週綾お姉ちゃんとミウラさんは試合だったよね」

「うん、1.2回戦ね
私は余裕だけどミウラは大変そうだよね」

「?」

「二回戦目エレミアでしょ」

「あ、そうだったね」

「なのは対策私も手伝ってあげるからね」

「なのはママのお手伝いは?」

「もちろんするよ、なのはにはヴィヴィオ対策をね
でもお互いの技は教えないから安心して、公式試合で出た技は教えるけれど」

「う~」

「だってヴィヴィオは可愛い妹であり、娘かもしれないけれど、
なのはは、愛する奥さんだから」

「そう言うときは娘に手を貸すのが」

「反対に崖から突き落としてあげるよ
獅子はわが子を的に」

「いじわる」

「明日には帰るからみんなにほどほどにって言っておいてね」

「うん」

 みんな得るものがあってよかった。

 今日は明日みんなが帰る事を知っているので庭高町家の庭でバーベキューをやりながら過ごした
すごく楽しかった。

「綾何してるの?」

「フィアッセお姉ちゃん、みんな仲良しだなって」

「それは綾もでしょ」

「だよね」

「綾もなのはやフェイトちゃんみんなに迷惑かけちゃだめだよ」

「フィアッセお姉ちゃんもイリアさんやエリスさんを困らせちゃだめだよ」

「「似たもの姉妹だよね」」

「血はつながってないのにね」

「うん、でも私たちよく似てる。また学園の方に遊びに来て。みんな楽しみにしてると思うから」

「うん」

 入れ替わりでアリサとすずかがこちらに来た。

「本当にあんたは変わらないよね」

「なにが?」

「アリサちゃんは、あの時の花見とかを思い出してるんだよ。
あの時もみんなから外れて眺めてたし」

「あの時とは少し違うよ、今は、こうやって見てると本当に幸せだったなって思うから」

「そこは幸せだったなぁって過去形じゃなく幸せに感じるでいいんじゃない。
本当に危なっかしいんだから!」

「アリサ心配してくれてありがと」

「友達だから当たり前でしょうが」

 本当にこの二人はあった時から変わらない
友情に厚く、信念があり、そして眩しいぐらいに優しい
神に感謝をするのなら、もちろんなのはに会えてもそうだけど、
こんなにやさしい人たちに囲まれて生活が出来たことを感謝したい

「また変なこと考えてるんじゃないんでしょうね」

「いや、アリサたちは心根が優しくて友情に厚い所は変わらないなって」

「なによそれ?」

「そういう綾ちゃんも変わらないよ、ずっと護ってくれてるありがとう」

「こちらこそ」

「何の話をしてるのよ!」

「友達になってくれてありがとうって話」

「な、なによ、恥ずかしい話してるんじゃないわよ」

 そう言って後ろを向いたのだけど、ショートにしたからか美身元が赤いのがわかる
俺はすずかと顔を合わせて声を殺して笑った。

「綾楽しそうだね」

「そりゃあねフェイト、久しぶりの里帰りで親友とあってるんだもん」

「また後でねフェイト」

「後で話そうねフェイトちゃん」

「アリサもすずかも了解」

「どったのフェイトはこっち側だから比較的話すことないんですけれど」

「なにそれ、こっちに戻ってきた時ぐらいは親友のポジションでもいいんじゃないかな」

「え~ミッドでもそうじゃん」

「ん~でも、私も高町家にいるわけだから家族みたいじゃない」

「まぁね、でも話すことないよ」

「そうだね、用事は終わったの?」

「わかる範囲での用事はね、そろそろ格闘での遊びはやめにしないといけないかなとも思ってるよ」

「インターミドルの事?」

「そうだね、ああいう戦いもあるって思いだしただけでも御の字だったけどね
ちょっと厄介ごとがね」

「ん。あまり無理はしないでね」

「了解」

「綾ちゃん、フェイトちゃん何の話をしてるの?」

「なんで入れ代わり立ち代わりで来るの?」

「みんなの所じゃ嫌がるからじゃないかな?」

「そっか、ただの世間話だよ、家に帰ればいくらでも話せるのにね」

「綾はそうやってすぐにイジメる」

「弟子をいじめるのは当たり前じゃないn、恭也義兄さんは美由希義姉さんをよくイジメてるし、
なのはも目を般若の様にしてティアナをいじめたことあるし、そのあと私と喧嘩になったけど」

「あれは・・・あれはもう反省してるよ、いじわる」

「フェイトは弟子で愛あるいじめでなのはをいじめるのは可愛いからだよ」

「もう!」

「はいはい、ご馳走様、私アリサたちと話してくるね。お邪魔様」

 そう言ってフェイトはアリサとすずかと友人トークを始めているようだった。

「どうしたの綾ちゃん。遠い目をして」

「さっき、アリサたちに言ったんだけど幸せだなって思って」

「これからも続くよ、私とともに」

「これからもよろしくお願いしますなのはさん」

「もう、こちらこそ綾ちゃん」

「今日のメインは私じゃないよ」

 後ろから栞母さんがやってきた

「たまには親子水入らずでね」

「それはなのはの方だよ」

「お互い様だね」

 そう言ってなのはは士郎義父さん、桃子義母さんの方に行った。

「お邪魔だったかな?」

「お母さんにそんなものはないよ。座って」

 俺は隣を進めた。栞母さんは俺の隣に座った。

「またこうして話せる機会があるとは思わなかった」

「ごめんなさい」

「ううん、攻めてるわけじゃないよ、今幸せ?」

「おおむね、お父さんが生きてればもっと幸せを感じてたかも」

「うん」

「本当にこちらには来ないの?」

「そうね、芸能界復帰か、桃子さんの喫茶店で働かせてもらおうかと考えてるわ」

「どうして?」

「綾ちゃんは家庭を持ったんだから、親離れの時でしょ、それに一生会えないなんてないでしょ」

「うん」

 俺は知らず知らず涙を流していた。

「そういう涙もろいところは変わらないよね」

「別に恥ずかしくないもん、良いでしょ子供が親に甘えても」

「もう」

 そう言って、俺の頭をもって胸に抱きよせた。

「いつまでたっても、可愛い娘よ綾ちゃん」

「ありがとう」

「綾ちゃんが思った通りでやりなさい、困ったことがあったら助けるからね」

「ありがとう、愛してるよ世界で3番目に」

「私も愛してる世界で2番目に、生きてる人なら1番よ」

「ありがとう、お母さんも何かあったら教えてね、
絶対に親孝行するから、それだけのことはやってきたから、安心して」

「ええ、綾ちゃんもね、ありがとう私の娘で」

「ううん、こちらこそ私を産んでくれて」

「変な会話ね」

「私もそう思うよ」

 そうして結局全員と会話した
ミッド出身の奴まで話したけれど、必要ならあっちでもできるはずなのに
何だったんだろう今日の出来事は?
俺も知らなかったのだが、後から聞いたのだが今回のイベントの趣旨だったらしい
私と話そう
どっかの芸能人の企画通って突っ込みを入れたかった。
シーラにはこれからも翠屋をよろしくだけは言ったかな
次の日、またアリサの家のテレポーターを使い久しぶりにミッドに帰ってきた。 
 

 
後書き
次回からVIVID17巻に突入します
子の10部はテリーと風都を出したかっただけなので短いです
VIVID終わらしてストライクはどうしようかとフォースはやらないと決めてます。
とりあえずはVIVID20巻まで終わらせますか 
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