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死後の世界の冒険記

作者:星柿
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プロローグ

 
前書き
その事件は突然起こった。 

 
ミーーン ミーーン ミーーン

カズマ
「あちぃーー…。」

俺が住む町は今とてつもなく暑い。もうほんとありえないぐらい。いきなり窓からガン○ムが突っ込んでくるぐらいありえない暑さだ………。
そんな中、俺「カズマ」と友達の「サトル」「アオイ」「ミウ」の4人は日本一遊ばれているゲーム「Another Life」をプレイしていた。

サトル
「わざわざそんなこと口に出して言うなよ…。」

アオイ
「そうよ。ますます暑くなっちゃうじゃないの。」

俺たち4人は、小さい頃から両親がいなくてずっと近くの施設で一緒に育ってきた。小学校、中学校と一緒で、高校に入る時はみんなで同じアパートの同じ部屋に住もうという話になり18歳の今でも一緒に暮らしている。
そんな俺たちは「Another Life」で行われた神降臨イベントで、俺は「不死鳥フェニックス」を倒し「焔の魂」を、サトルは「地竜グランドドラゴン」を倒し「大地の魂」を、アオイは「氷牙アイシクルタイガー」を倒し「凍える魂」を、ミウは「緑王ユグドラシル」を倒し「森の魂」を手に入れ、それぞれ異なるすごい能力を手に入れ「Another Life 最強のプレイヤー 四神 」と呼ばれるまでになった。

しかし………

カズマ
「え?これでダンジョンクリア?」

ミウ
「何というか…。最近強くなりすぎて、難易度が高いダンジョンも簡単にクリアできるようになってきたねぇ。」

サトル
「そうだなぁ…。」

俺たちは強くなりすぎてもうやることがなくなってきているのである。

アオイ
「あーあ。なんかメッッッチャクチャ難しいダンジョンとかついかされないかなー…。」

サトル
「てかもう引退する?」

カズマ
「それはダメだ!せっかく拠点も完成したのに。」

俺たちの拠点。それは約2年もの時間を費やして作った、無人島を一から改築した超高性能な拠点である。だから簡単に手放すことはできない。
…とまぁこんな会話をしながらいつもゲームをしているわけだが今日はやけに画面が重くちょっと焦げ臭い臭いがする。

サトル
「おい、やっぱなんか焦げ臭くねぇか?」

カズマ
「画面もなんかカクカクしてるしなぁ。。。」

アオイ
「本体になんかあったのかな?」

アオイが本体を見てみると何と………本体が煙をあげていたのだ!

アオイ
「ちょっと!これ、燃えてるわよ!」

カズマ
「はぁ!?まじかよ!?」

ミウ
「なんか焦げ臭いとは思ってたけど……。」

サトル
「おそらくだが、あまりの暑さにゲーム機本体に何らかの異常が発生し煙を上げているのだな……。」

(こんな時によくそんなに冷静に自体を解説できるなぁおい!てか暑すぎて故障とかあるの!?)
と、心の中でツッコミをいれているが本当はそんな余裕はない。
煙を上げている本体がバチバチッと電気出しているのだ!

サトル
「これは……。」

カズマ
「まずくねぇk…」

と言おうとした瞬間、

ボゴーーーーン!

と強烈な音を立てて本体は爆発したのだ。 
 

 
後書き
続きは本編にて。 
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