| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

サクラ大戦7人目の隊員

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

平行世界での初舞台後編2

そのころ紫藤直哉の世界に居る、直哉とさくらは・・・

舞台公演が、迫る中最後の練習に、力を入れていた。しかし、役千明だけは落ち込んでいた。

「こら前鬼またつまみ食いしたわね」

「へ、別にいいだろうが、馬鹿千明」

「何ですって」

「前鬼また、あの頃に戻りたいよ」

「前鬼、ゴキ俺の軍門に下れ、そしてこの二つの世界を、我ら鬼の力で、支配をしたいと思わんか?」

「何だって!!」

「前鬼、ゴキよ過去の盟約など忘れ、この俺と共に来い」

「嫌だ、僕は人間を信じている」

「そうか、ゴキお前は、俺の敵でいるか、まあそれもよかろう、前鬼お前はどうする?」


「・・・それもいいかもな、ヴァサラ・・・」

!!

「「前鬼ま、まさか」」


「そうか、ならば前鬼、俺と行こうではないか、まず式神町のある世界に行くぞ」

「ああ、わかった・・・」

そして前鬼は、ヴァサラと共に式神町に向かった。


「何でヴァサラに付いて行くのよ馬鹿前鬼ーーー」

「俺は馬鹿じゃねえーー」

千明の前に童子姿の前鬼が現れた。

!!

「前鬼今まで何処にいたのよ」

「んなことかんけえねーだろ」

バシーン

「関係あるわよ、特に直哉君とさくらさんショック受けてたんだから」

「・・・悪かったよもう何処にもいかねえよ」

「というか戻れないがな、俺は、童子姿に戻った事で、俺はヴァサラに捨てられちまったよ」

「そんなーそれじゃあ、ヴァサラは何処にいるの?」

「まだこっちに居るみたいだが、活動は控えるみたいだ、まだ俺達の世界よりヴァサラの興味があるみたいだ」

「何ですって!!」

「千明お前は、もうヴァサラとは、関わるな」

「な、何を言い出すの前鬼」

「私はあんたのパートナーでしょう」

「それでもだ」

そして千明と前鬼は喧嘩別れをした。

次の日・・・

ついに公演初日を迎えた。

「お姉ちゃん頑張ろう」

「ええ、直哉君頑張りましょう」

そして舞台が始まり、お客様も久しぶりに見るなのはとフェイト、そして魔法という装置を見て、皆笑顔を見せてくれてほっとした紫藤直哉だった。

「直哉何がそんなにうれしいのか?」

「神王、僕はねこの公演が成功するか不安だったんだ」

「何故だ!!?」

「先月まで黒鬼会との戦いなので、帝都は、疲弊してたんだよ」

「確かにな」

「そんな状態で公演をしても、皆が楽しめるかが、不安だった。でも、そんな時なのはや、フェイト、そして、直哉君と、さくらさんが来てくれて、こんなに華やかな舞台は、そうそう出来ないよ、神王」

「・・・そうだな」

そして3月公演初日は、無事終わった。

 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧