| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

サクラ大戦7人目の隊員

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

2章 最終回 乙女達の挽歌7 御柱の間にて


帝国華撃団は、土蜘蛛、金剛、鬼王を倒しついに、空中要塞武蔵の魔力供給装置でもある。御柱の間に、たどり着いた。


「ここが、御柱の間なのか?」

「左様ここが、御柱の間だ、帝国華撃団。そしてここが、貴様らの墓場となるのだ」


「京極!!」

「出でよ、降魔共」

京極が、大量の降魔を召還した。


「ではさらばだ、帝国華撃団」

京極は、降魔を召還し終えると、消えていった。

「皆とりあえず、降魔兵器を倒すぞ」

「「「「「「「「了解」」」」」」」」


御柱の間での戦いが始まった。


「しかし不思議ですね、レニ」

「何が?織姫」

「皆で、協力すると、ここまで戦いの幅が変わるなんてね」

「うんそうだね、今までいた所より効率は下がるけど、安心感があるね」

「それはね、レニ誰かを、信頼してる証拠だよ」

「信頼ですかいい言葉ですね、アイリス」


「へ、やるじゃねえか、すみれ」

「当然ですわ、この戦いには私達のもう一人の弟の命が掛かってるんですからね」

「そうだったな、早く倒して、迎えに.いかねえとな」

「紅蘭大丈夫?」

「この位平気や、さくらはんと、直哉君の受けた痛みに比べたら」


「紅蘭お姉ちゃん・・・」

「どうした直哉君?」

「大神さんこんな時にいう事じゃないんですけど、不安なんです」

「不安?」

「ええ、この部屋に来てから強くなったんですけど、武蔵の供給元であるこの部屋を潰したら、目覚めさせてはいけない物が、目覚める不安が」

「直哉君心配するな、君には守護者のさくら君が、それに俺たち帝国華撃団がいるんだから」

「そうよ、直哉君」

「大神さん、さくらお姉ちゃん・・・ありがとう」

そして、帝国華撃団は、御柱の間に召還された降魔兵器を全滅させ、直哉とさくらは、二剣二刀の儀をする為準備をし実行した。

「行くよお姉ちゃん」

「ええ、良いわよ直哉君」


「「やああああああ」」

そして御柱は壊れ、次第に武蔵内部からその影響は、外で活動していた、降魔兵器にも影響を与え始めていた。


「司令一体これは、どう言うわけですか?」

風組のかすみが、米田司令に質問をする。


「これは、直哉とさくらが、やりやがったな」

「とういうことは、もう降魔兵器は出てこないんですね?」

ああ、そういうこった」

「「「やったーー」」」


風組の三人は大喜びだった。


そのころ帝国華撃団花組は、武蔵最深部にいると思われる、京極を追いかけて最深部にある部屋に到着した。

ここが最後の部屋だ、皆準備はいいか?行くぞ」

大神が部屋の扉をを開けると、そこには京極がいた。

「フフ、ようこそ武蔵の最深部へ、そしてここが帝国華撃団の墓場となるのだ」

「京極貴様の、降魔兵器は使えないぞ。それでも俺たちと、戦うつもりか?」

「フ、たがが魔力補給装置を、潰しただけで、もう勝ったつもりか?帝国華撃団」


「見よこれが、武蔵の御蔵を守護する超魔装機兵神王だ」

京極がそう言うと、通常の倍以上の大きさの魔装機兵が姿を現わした。そして京極は、神王に乗り込み戦闘準備を整えた。

「さあ!来るがいい帝国華撃団」

「この戦いに、終止符を打つぞ京極圭吾」

「何をほざく大神一郎ーー勝つのは、私だーー」

こうして、帝国華撃団vs超魔装機兵神王(京極)との最後の戦いが始まった。

戦いが始まり、花組は神王のパワーに圧倒されていた。

「ぐわあああ」

「お兄ちゃん」

「少尉」

「隊長」


「大神はん」

「ぐっ大丈夫だ皆、このくらい」

「フフどうした帝国華撃団、先ほどまでの勢いは?」


果たして花組は、超魔装機兵神王に勝てるのか?







 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧