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サクラ大戦7人目の隊員

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帝都の一番長い日3 帝劇解放戦 木喰との戦い

大神、さくら直哉は、帝劇を太正維新軍から開放する為、大神は新型量子甲冑天武に乗り、さくらと直哉は、機体強化された双天武に乗って目的地である大帝国劇場を目指していた。


その時加山から緊急通信が入った。

「直哉司令、大神少し進行をやめ、俺の話を聞いてください」

「加山、話を聞く時間さえ欲しい、話なら後で聞く、それじゃあ駄目か?」

「わかりました加山さん進行をやめて聞きましょう」


「直哉君!!正気か?早く帝劇を解放しなければならないのに」

大神は、直哉の答えを聞いて少し、不満を口にした。


「ありがとうございます。直哉司令」

「よく聞け今俺は、直哉司令の命令で、大帝国劇場に潜入している」

「そして、今帝劇を守っているのは、黒鬼会の木喰だ」

「何だと!!このクーデターに黒鬼会が絡んでいるのか?」

大神は、驚いていた。単純なクーデターと思っていた大神にとっては、加山から知らされた情報によって。

「やはりか、お姉ちゃんどうする?帝劇解放したら、あの人が宣戦布告に来るよ」

「そうね、直哉君でも私は、あの人と会ったら、言うことは、決めてあるの」


「お姉ちゃんそれは僕もだよ」

大神と加山が話している時、直哉とさくらは、帝劇解放後のイベントについて話していた。


「今木喰は、帝劇防御へ機を操作し、その前面に攻撃装置を多数設置してある」


「凄い布陣だな、まさか帝劇防御壁を利用されるとは・・・」

そこで、俺が攻撃装置か、帝劇防御壁のどちらかを少し細工して、無力化する事出来る」

「さあどっちを選ぶんだ?大神」

「・・・加山、帝劇防御壁の無力化を頼む」


「帝劇防御壁だな・・・よしこちらは任せておけ、直哉司令も余り無理しないでくださいね」

「ありがとう加山さん」

その直後、加山からの通信は終了し、再び大神達は、代帝国劇場へ移動を開始した。


大帝国劇場前・・・

「フォフォ、久しぶりじゃの帝国華撃団、どうじゃ自分たちが帝劇を攻める気分は?」

「木喰・・貴様」

「それにしても、この帝劇防御壁は、たいした物よのう」

「たった2機で、この帝劇防御壁と、わし特製の攻撃装置を使ったこの布陣を突破しわ死の所までこれるかの?」


木喰は、余裕の笑みを浮べる。

「甘く見るなよ木喰、たとえこの場にいなくても俺たちは全員でお前と戦ってるんだ、こんな布陣すぐに突破して、お前の元に、行ってやる」


「抜かしよるな、若造が」

「行くぞ、さくら君、直哉君、ここで、木喰を倒して皆と合流するぞ」

「「はい、大神さん」」

そして木食との前哨戦が、始まった。



「くっ流石にキツイ、さくら君大丈夫か?」

「大神さんこちらは何とか、大丈夫です」

「そうか、もうすぐ加山が、帝劇防御壁を無力化してくれるはずだ、それまでにこの攻撃装置と、脇侍改を一掃するんだ」

「はい大神さん」

「ハあ、グッ」

「直哉君やっぱり無理してるよね?」

「けど僕が乗らないと双天武が使えないんだよ。それにこの圧倒的な戦力の差があるんだよ、お姉ちゃん」


「それでも私は、直哉君の無理してる姿は見たくないよ」

「さくらお姉ちゃん、ごめんなさい僕は、この事件が、解決するまで、無理するね」


「直哉君・・・わかったわ」

「お姉ちゃん、ありがとう」


「確かに、このクーデター事件が、落ち着かないと治療も出来ないだろしね、それに相手が、お父様なら直哉君も私も、覚悟しないと殺される可能性もあるしね」

その時、加山の細工が作動し、帝劇防御壁が開いた。

「よし、いまだ行くぞ、さくら君。直哉君」

「「はい、大神さん」」


「何故じゃあ、わしの計算では、お前たちはここまでこれないはずなのに?」

「帝国華撃団め、何時もわしの計算の上をいくなあ」

「観念しろ目喰、行くぞこれが俺たちの新しい力だあああ」

「狼虎滅却・三刃成虎」


「「破邪剣征・桜花天舞」」


「うおおおお。ま、まさかわしが負けるのか、絶った3人に、この敗北は計算外じゃああああ」


そして、木喰は、木喰の魔装機兵智拳と共に爆発した。

木喰を倒した、大神達は帝劇内部に潜入するが、誰もいなかった。

3人が地下司令室に行くと、立てこもっていた支配人や隊員たちとの再会もすぐに、このクーデターの首謀者が、鬼王を連れて、帝国華撃団の前に、現れたのだった。




 
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