| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

サクラ大戦7人目の隊員

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

不思議な経験のその後と狙われたマリア後編

「やあ、帝国華撃団花組マリア・タチバナいやクワッサリーと呼んだ方が正しいかな?」

「クッ」

「クワッサリー?一体何のことだ」


「帝都を守る戦士で、ある前にお前は血に飢えた火食い鳥よ、この事を仲間に知られたくなければ、指定された場所に一人で来い」

そう言って、上空に映し出された刹那の映像は消えた。


「マリア君が行くなら俺も行くぞ」

「少尉、私が、あんな挑発に乗ると思いますか?」

「それは確かに、そうだな」

それでは、少尉買い物に行ってきます」

「ああ、いってらっしゃい」

そして大神は、マリアと別れた。




そして時が進み夕食時・・・

直哉は漸く食堂で食べられるほどに回復したのだが、さくらがお母さんモードになったりして、常に直哉から離れなくなって、食事もさくらが食べさせていた。

「お姉ちゃん。ご飯くらい一人で食べられるよ」

「駄目よ、直哉くん今日まではね」

「とう言いながらさくらお姉ちゃん明日になっても今日までて言うんでしょ」

「ドキッそんな事ないわよ」

「本当かな?」

直哉は疑いの目で、さくらを見ていた。

そんな姉と弟のやり取りを聞いていた。すみれたちは・・・


「やっぱり直哉くんが食堂にいるだけで、こんな穏やかな気分になれるのでしょう?」

「そうね、私もそう思うわ」

「アイリスも」

「あたいは、あの二人が血の繋がりが無いと言う話聞いて驚いたぜ」

「それは、うちもやで」

他のメンバーもそういう話をしながら、夕食を食べていた。大神が来るまでは。

「おっさくら君に直哉くん。今食事なのかい?」

「ええ、そうですけど」

さくらは不満そうに大神に答える。

「さくら君殆ど食べてないじゃないか、よし俺が、さくら君の代わりに、直哉君を食べさせてあげるよ」


「「「「「「!!」」」」」


大神の言葉に直哉以外の隊員に衝撃が走り、アイリス達が直哉と大神の間に入り込んだ。

「うわあ。なにするんだ、アイリスこれじゃあ直哉君に食べさせれないじゃないか」

「お兄ちゃんは、早く自分の夕食を食べてね、さくらも食べて直哉君に食べさせるのは、すみれたちに、任せてね、すみれ?」

「そうですわ、さくらさん直哉君の食事は私達に任せて、自分の食事を済ましなさい」

「皆さんありがとうございます」


そして、少しハプニングがあったが、直哉とさくらは夕食を追えたのだった。


その日の深夜・・・

マリアは刹那に自分の過去を知られたことによって、悪夢を見て目覚めた時、刹那に指定された時刻になりつつあった。

そして刹那の挑発に乗り単独で、深川に出撃し捕まったマリア。そして、直哉とさくらは、この戦いの時に、この世界に起きた異変の一部を確認する事となる。果たして大神率いる帝国華撃団はこのピンチを乗り越えることができるのか?


「よく来たね帝国華撃団隊長大神一郎よ」


「蒼き刹那約束通り来てやったぞ、マリアはどこにいる?」

「ふんお前の部下の女はここにはいない、だが今僕が使いを出した、そいつについて来い」

刹那の言葉が消えるとすぐ一隻の船がやって来た。

「これに乗れと言うわけですね」

「隊長これは罠だぜ、行く必要ないぜ」

すみれとカンナがそれぞれの言葉を発した。

「だが俺が行かなければ.マリアは助からないんだぞ!!。もし彼女だけが戻ってきた場合は、彼女を隊長として花組を再編しろ!!」

大神はそう言うとマリアを救うべく蒼き刹那の策略通り一隻の船を追いかけて行った。


そして残された隊員たちの元に、黒乃巣会とは別の存在の脇侍がまたもさくらたちの前に現れたのだった。

「一体こいつら、なんなんですの?」

「姿や形は脇侍だが、こいつら予想以上に強いぜ」

「大神はんにマリアはんがいれば何とかできるんやろうけどな、こりゃきついわ」

「直哉くんこの敵はまさか・・・」


「どうやらその時が来たみたいだよ、多分こいつらはもう一つの黒乃巣会の尖兵だよ」

お姉ちゃん一気に行くよ」

「わかったわ」

「「瞳に映る星は、明日導く光今その光を大いなる力に変え、破邪剣征・桜花乱舞---」」

直哉とさくらの合体必殺技で謎の脇侍衆を、あらかた倒したさくら達は、大神と合流する為行動を開始した。

そのころ大神とマリアは・・・

大神と刹那が一騎打ちをしていた。


「ハハ、そんなモンで僕の魔装騎兵蒼角に勝てるわけがないだろう」

「もうお前死ねよ・・・バイバイ華撃団の隊長さん」

刹那が大神にトドメを誘うとした瞬間、翔鯨丸の砲撃が大神を救った。

「何故お前たちがここに来るんだよ?」

「こないの為に制服に発信機がついてはるんよ」

「さあて隊長とマリアをいたぶってくれた礼をしなきゃな」

直哉とさくらは、小屋に拘束されていたマリアを救出した。

「ありがとう二人共」

マリアさんの光武は、まだ動けますから一緒に戦いましょう」

「ええ」

そして蒼き刹那の、魔装機兵蒼角との、最終決戦fが始まった。


そして、戦いは大神とマリアの連携攻撃と花組全員の必殺技を放ち、蒼き刹那を倒したのだった。


「それじゃあいつものあれ、行くわよ」

「「「「「「勝利の・ポーズ決め!!」」」」」」



 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧