| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

悪魔と人間

作者:新島幸治
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第十九の罪

 
前書き
芽吹は牛乳が好き
こないだトラブルにあってしばらくキャラ紹介が見れなくなってしまいました。すいません多分今年度中にバージョンアップして復活させますので乞うご期待 

 
深夜、もうすでに芽吹と一部の七つの大罪はすでに寝ている時間帯で、桜花の大半の人も寝ているが、桜花市も又昼とは違う姿を見せる。普段、桜花市で賑わいが盛んなのは商店街前半がある二丁目と商店街後半と駅がある四丁目、この二つは昼夜ともにいつもにぎわっている。ちなみに懐の店はそろそろ深夜営業に入る時間、そして夜一番の賑わいを見せるのが水商売系の店が多いちなみアスとルシもここ丁で働いている五丁目、二番目は本当の危ない店が多い七丁目、ちなみ七丁目の危ない店は最近警察官が七区者になったせいでだいぶ減ったらしい。と話もこれくらいにしといて本編に移る。まぁ、時間帯は深夜で、芽吹達は寝ている中、三階花宮が借りている。302号室で花宮は電話で誰かと会話をしていた。
「で、花宮さん。作戦はこういう感じでやるけどいいの君らしくもないけど」
と言われると花宮は薄笑いしながら
「ええいいんですよ。あいつら正攻法でやっても勝てる気がしなくて」
と半分諦め顔の花宮に男は笑いながら
「別にいいってそれでやれるな一石二鳥じゃん、まあこの作戦僕も加わるから安心してって」
とその言葉にこの作戦に迷いを感じていた花宮は一応落ち着いて、深呼吸した後
「ありがとうございます、あなたがいれば百人いや千人力です」
と言われると電話に出てた男は照れながら
「いやー花宮さーん冗談うまいねーじゃあ明日の夜期待しててねー」
とそこで電話は終わった。そしてこの同時刻、花宮以外に不穏な動きをする者がいた。そして翌日、芽吹が仕事があるのとそれは何処かということをこの一週間で調べた花宮は、芽吹の仕事場そして行動パターンは大体熟知していた。ちなみ今日の仕事は、東京の刑務所のカウンセラーの仕事で、さすがに花宮は刑務所には入れないため芽吹が仕事の必ず行く食堂(懐屋ではないとこ)に張り込んでいた。そこは刑務所の近くにあるためか、休憩時間または仕事終わりの多く看守達が来るせいか連日混んで賑わっていた。そんな中一人の仕事終わりの看守が花宮に話しかける
「おいお嬢ちゃんこんな所に何か用かー用がねーなら俺と一緒に遊ばないかい」
と誘われてるが花宮は耳を傾けてもいなかった。すると看守は花宮の手を掴み
「おいおい連れねーな嬢ちゃん、ほら立って一緒に楽しもーぜ」
「ちょっとやめてください」
と看守が強引に連れてこうとしているのを、必死で抵抗する花宮だが、やはり力では勝てず連れていかれそうになった次の瞬間、ガラッと食堂の扉が開いて
「ちわーす、あっおばちゃんオムライスと牛乳ね」
「あいよ、あっ芽吹さんいい所にきてくれたわ、ちょっと見てよ」
と言いながら颯爽と現れた袖を捲ったワイシャツ姿の芽吹、そして食堂のおばちゃんが指差した所見ると芽吹は女の顔に見覚えのあったがそれは
「あーあれか、あれはいけないな(あれーあの女なんか見覚えが)」
「そうなのよ、このうるささでみんな気づかなくて、芽吹さん止められる?」
と止めてくれと頼まれると芽吹は
「止められるけど、ここのオムライス最近量少ないだよーね」
とニヤけながらおばちゃんの顔を見つめると、おばちゃんは大笑いながら芽吹の背中を叩き
「もう口がうまいんだから大盛りでカツ付けっとくから早く行っといで」
と言われると芽吹は緊張感なく、ナンパを止めに行った。
「べヘヘ早く来いや、楽しい所連れってやるげーの」
「ちょっとやめてください、やだって言ってるのわからないですか離してください」
といまだに駆け引きが続く中、そんな中すごい唐突に
「あっちょっとそこどいて座りたいから」
ごきぃと音が鳴ると男はおぞましい悲鳴を上げた
「いでーー」
と二人の駆け引きの間の席に座る。しかもその際花宮の腕を掴んでた男の関節を強引に外し、花宮を男から遠ざけた遠ざけた。そしてそのまま何食わぬ顔で座る芽吹だが、さすがに花宮もあんなむごい芸当を簡単にできるのは芽吹ぐらいしか思い付かず、すぐに分かったが、一方男はさっきの男は腹が立ったのか突然、芽吹に殴りかかるだが芽吹は避けずそのまま殴られたが、殴られた所を拭き又何事もないかの様に座る。それに男はとうとう血が上り芽吹に怒鳴りちらす
「おいでめーなんで人のいいどころ邪魔じやがって一体の何の要件だ」
と怒鳴った顔で言う男だが、そんなのに芽吹は一切動揺せず、さらりと無表情で
「いや単にそこ座りたかっただけ」
そのセリフに男はとうとう怒りの頂点に達し、芽吹の胸ぐらを掴み
「おいてめーちょっど裏きいーやおめーに喧嘩の格ちゅうもんを教えてやる」
と言われる胸ぐらを外された芽吹はネクタイを緩め、裏へ行った。その時おばちゃんに
「あら芽吹さんお昼どうするの」
聞かれると芽吹は手を振りながら
「いやすぐ終わるからいい」
と言い余裕そうだった。それにまった怒った男は又性懲りも無く又花宮の腕を掴む
「ちょっと離しなさいよあなた達の問題でしょ」
「うるへーあのぐそ生意気な男を瞬殺してわいの魅力をたっぷり教えてやるけーのべへへ」
と花宮はまた離そうとするが、今度は離さないようにした。そしてその時の顔に花宮は引いた。そして店の裏、ここは人気もなくまさに喧嘩には格好の舞台だった。そして看守は服を脱ぎシャツになり、変な構えで芽吹を挑発するが、芽吹はそんな事に見向きもせず、ただストレッチをしていた。だけだった
が当然芽吹は、男にこんな事を聞いた。
「おいおっさん、この勝負って喧嘩でいいのか」
と聞かれると男は
「あーまあそんなもんや」
と言うが当の芽吹は聞いておらず何故か靴ひもを結んでた。それを見た男は高く飛び芽吹に不意打ちを仕掛けてきた。花宮は芽吹に
「芽吹、上から不意打ちよ、かわしなさい」
とい言われるが芽吹は靴ひもをまだ結んでいて聞こえてなかった。男は高笑いしながら芽吹に
「べへへ、隙あり過ぎだがや、この勝負は喧嘩やあらへん、わしによる圧倒的な暴力や」
男が芽吹を殴ろうとした。瞬間、男の攻撃を受け止め、そのままお得意のツボ技で相手の動きを封じ、その後は容赦なく、男を踏み続けた。そして男が虫の息になり芽吹は踏むをやめし又ネクタイを締めながら
「おっさん、お前俺より喧嘩の格が上って言ったなあ悪いな俺の方が上だ。圧倒的にな」
と男を勢いよくゴミ箱に蹴り飛ばした。その光景に花宮は今自分にできる事はただ見ている事だけだった。



 
 

 
後書き
門松荘 芽吹がおじきが出て行った後、何か物足りなくなった芽吹が一人で事務所の使わなかった三、四、五階改築してできたアパートで裏口の階段が入口がある。部屋は一階に四つ部屋がある。一つの部屋の広さは5畳ぐらいの部屋と押入れ一つでキッチン、トイレありの風呂なし、イメージは昔のアパートだが以外と甘くみない方がいい、桜花駅(路線図上では2駅分乗れば東京の葛飾区に着くらしい)からの距離は歩いてすぐで、おまけに商店街にも近く、更に家賃は一か月五千円で敷金0であるがイベントの時期は家賃なしで敷金3億くらいで家賃なしになり、入居希望者も多くなる。普通ならすぐに満室になるが元々桜花市にあるせいか入居者はそんなにいない現在入居者は花宮を含めて現在、十二部屋中2部屋入間戦というよりかは短時間戦に優れている。ちなみこれも超魔人化と同っている、芽吹曰く管理費は昔と変わらないためそんな影響はない。ちなみに花宮の部屋3階にある。ちなみに最近マモンが簡易宿泊施設にしようかとひそかに考えている。

ちなみに花宮に絡んできた看守はデブの豚顔ですちなみに名字は敦克。それと芽吹が看守に打ち込んだツボは初歩技の全身麻痺のツボ 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧