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東方幻想録

作者:海龍
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転生

 
前書き
うp主「前回の続きから書くze!」
海龍「最後のze!はなんだ!」
うp主「カッコつけただけだze!
海龍「カッコつけてもモテないくせに」
うp主「・・・」 

 
「ここは…どこだ?」

?「ここは神の住む場所だ」
と背中に翼が生えてる人が言った
「そしたらお前は神か」

神「そうだ!」

神ってこんな姿なんだ
しかしなんで神はおれをここに連れてきたんだ?
確か俺は変なメールを見て行ってみたいと行ったら光に包まれてここに来たわけか
神は俺の考えた事がわかるようで
神「そうだ」と言った

「なんで俺をここに連れてきたんだ?」

神「お前を幻想郷に行かせる前にプレゼントをあげようと思ってな」
プレゼントってなんだろう役に立つものだったらいいけど…

神「お前に能力をあげようと思うんだが何がいい?」

能力か・・・空を飛ぶとかそういうのか?考えたことが出来るってダメなのか聞いてみるか
「俺の考えてる事が出来るって能力はダメか?」

神「大丈夫だ、それでは幻想郷で頑張るんだぞ」

そう言ったら白い穴が出てきた
どうやらここから行けるようだ
「じゃ!行ってくる」
そう言って海龍は穴に落ちて行った

神「あ、海龍に違う世界行ったら記憶が消えるっていい忘れた…まあ、大丈夫か」 
 

 
後書き
うp主「次からようやく幻想郷です」
海龍「幻想郷ってどんな場所なんだろう」
うp主「それは行ってからのお楽しみだよ、次回も読んでくれると嬉しいです」
 
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