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東方幻想録

作者:海龍
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海龍の暮らし

 
前書き
(。・ω・)ノドモ海龍です
東方の話を書いてこうと思います。
 

 
俺の名前は海龍

父、母、弟と4人暮らしをしているどこにでもいる普通の高校生だ

こないだ中学校を卒業して今は翠高校に通っている

いつも通りの朝が来ていつも通り起きて学校に行く
そんな生活をしていたある日の事だ

海龍が友達と帰ってるときに一通のメールが来た

「あ、メールだ」
と言って海龍は友達かなと思いメールを開く

しかし海龍があることに気づいた
友達からじゃない送信者のアドレスが書いてないのだ
「誰からだろう」

友達「迷惑メールじゃね?気にしなくていじゃん!」

友達に言われた通り気にせずに携帯を閉じて家に帰った

だがやっぱり気になる
「内容見てみようかな・・・」
海龍はさっきのメールの内容を見たらこう書いてあった

「両親、友達、恋人、財産、全て捨てる覚悟があるなら我らの幻想郷に・・・」

「幻想郷ってどこだよけど行ってみたいなー」

そういった瞬間海龍は突然白い光に包まれた
「な、なんだ!?」


気がついたら真っ白な場所にいた 
 

 
後書き
うp主「今回は海龍が幻想郷に移動する前までかきましたー」
海龍「だから幻想郷ってどこだよ」
うp主「それ今言ったらネタバレになるだろ、次回も読んでくれると嬉しいです!」 
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