良い点 / 悪い点 / コメント |
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今の国防委員長はアイランズ?シャロン? |
・・・・・・そろそろ一年・・・か いい加減、コッチはもう更新しないって言ってくれれば諦めつくんだけどね |
作者さんはラインハルトやキルヒアイス、ヒルダやオーベルシュタインが嫌いみたいですね。 銀河英雄伝説という作品は、 王朝を簒奪した英雄がアンチテーゼである英雄と戦いながら宇宙を平定し新しい歴史を作っていくという趣旨の作品ですが 作者さんはどうやら簒奪というシチュエーションが嫌いで、それを行うキャラクターをおとしめているように思えました。 ラインハルト、キルヒアイス、オーベルシュタイン、ヒルダ、そういった簒奪に関わったキャラクターを 貶めてている印象です。ラインハルトなんかはもうわがままな子供扱いですよね。 さらにはラインハルトを毒殺したり、オフレッサーで蓋をして出世しないようにしたり、辺境警備隊に左遷したり キルヒアイスとオーベルシュタインを銃殺したり。ヒルダを議論で押さえ込んで人間的に未熟だと描写したり 簒奪を行うキャラへの作者さんの嫌悪感や恨みがにじみ出ています。 ですが、銀河英雄伝説最大の魅力は野心的な英雄が旧体制を破壊し歴史を作るということなので 作者さんの嫌悪感と恨みが銀河英雄伝説本来の魅力を消しているように思いました。 あと要塞を要塞にぶつける話でヤンたちを消滅させるかと思えばしないし 自由惑星同盟の軍を包囲して勝てる状況で、殲滅した方が軍事的抵抗力を削げるのに殲滅しなかったりと 自由惑星同盟への優遇がひどかったです。たぶん作者さんは帝国嫌い、同盟好きなんでしょう ですが、まぁそれなりに面白い小説でした。銀英好きにとってはちょっと苛つく小説でしたが |
大変面白い。小説を読んで涙が初めて出た。 悪い点 終わりどころを間違えてるのか完結できてないのが残念 コメント 更新お願いします |
カストロフ領の艦隊はどうなったのでしょう? 最低でも数千隻いたのではないでしょうか。 |
トリューニヒトとか、いろんなキャラが原作と違って良いイメージで描いてあり、どんどん引き込まれて読んでました。 コメント 終わりまで持って行って欲しいです。 |
本編第二百五話の感想です。 リッテンハイム公一党の散り方がかっこいいですね。二百五話に限らず、散り際が美しい連中が多い気がします。それがこのシリーズの魅力の1つかもしれませんね。 |
いいいいいい おmおおおおlambd、Zzxっzっっっっxz |
原作を知らないのに原作より凄いという感想を書く人も、ある意味凄いと思います |
すごい考察です。私は原作を知りませんが、おそらく表面の出来事のみが語られていたのでしょう。そこからここまで推測してさらに読み手を納得させうるように話を書く…。すばらしいです。 コメント 本編第百九十二話の感想です。 |
悪い点といいますか、いささか気になる点がありました。 要塞とロキで交代に休ませた→要塞とロキに交代で休ませた こちらの方がより自然ではないでしょうか? コメント ついに暴発しましたね。しかも主人に良かれと自分勝手に行動して失敗し、それに主人を巻き込んでおきながらこの言い草…。 |
オフレッサーとリューネブルクのやりとりがとてもよかったです。言葉にできない感動がありました。 コメント 第百八十六話の感想です。 |
本編第百七十六話の感想です。 久しぶりに転生前の名前が出てきましたね。最初とここくらいしか出てこないので聞き覚えがまったくありませんでした。 |
渦巻く陰謀とその関連性が見事に書かれています。まるで推理小説のようです。 コメント 本編第百七十五話の感想です。 もし本当にヴァレリーのことを”ママァー”と呼んだらどうなることやら^^; 身体的なダメージを負うにしろ精神的な不具合を疑われるにしろ、再び入院するのは避けられないでしょうね(笑) |
本編第百七十三話の感想です。 金髪の副司令長官の思慮の足りなさがかなり浮き彫りになってますね。原作を知らないですが、こんな有様でよく主人公の片割れを担っていたと思いますよ。 |
本編第八十八話 第七次イゼルローン要塞攻防戦(その4)の感想です。 ラインハルトを叱咤する3名に心揺さぶられました。 |
本編第四十五話 敗戦 の感想です。 珍しく勘違い要素が入っている回ですね。今までが今までですから、何もかもが主人公の仕業に思えてくるのでしょうね。 |
いつまでも、更新お待ちしています。 コメント 寒いので、お身体大切に。 |
フゥ更新されないかなぁ…… |
続きを楽しみにしています! |
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2017年 06月 20日 18時 56分