「銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想一覧

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えっまさかイスラーフィールさん!?
あれじゃぁ別人!? 
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こちらのことはだいぶ前から知ってはいましたが、実際に読み始めたのはほんのつい最近です。全てではありませんが、8~9割程度は読んだと思います。ちなみになかなか手を出さなかったのは、タイトルからして、こちらの話の主人公がオリキャラであり、本来の銀英伝とは違った展開であることが分かり切っていたからです。
二次創作にオリキャラが出ること自体については、別段何とも思っていません。私自身も書いていますし、他でも読んでいます。ですが、本来の主人公をおいてオリキャラが主人公となった、その主人公の行動の元はともかく、IFですらない、全く別の展開の話、というのにひどく違和感を覚えます。広義な意味ではIFといえなくもないかもしれませんが。話自体はそれなりに読ませていただいていますし、主人公の他のキャラに対する考察のようなものや扱いは、時に面白いな、そんな捉え方もあるのか、と思う部分もありますが、全体的に、なんか違うよな、という感がどうしてもぬぐえません。純粋な二次創作としては楽しめないんです。それは私がラインハルトと双璧のファンだから尚更なのかもしれませんが。
誤解しないでいただきたいのですが、決してこちらの作品を否定しているわけでもありませんし、嫌っているわけでもありません。本当にいやなら、たぶんほんの数話読んだだけでやめてるでしょうから。ですから、頭の中で、本来の銀英伝とは切り離して、純粋に一つの話として読ませてもらっている、といった感じでしょうか。

今年はかなり熱い夏になるとのこと。お体に気を付けてお過ごしください。 
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こちら 
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おっこんなに早く教えてくれるとは助かる、ありがとう。

自分ココア閣下の方が更新されないからゼロから読破しちゃって暇だったんだよね。アズラエルさんも世界観さえオリジナルで作れば書籍化行けるだけの実力ありそうだから今後に期待。(ただアズラエルさんの小説読みふけりたいだけチラッ) 
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なろうのやつ自分も知りたかったから教えてくれてありがとうございます。 
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小説家になろう、歴史カテゴリ

作品名「淡海乃海 水面が揺れる時」
作者 イスラーフィール

で検索すると幸せになれるぞ!


 
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そのなろうの作品名教えてほしいな。
最近ココア成分が不足気味で発狂しそうなんで似た文体なら大歓迎なんでよろ 
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良い点
小説家になろうでazuraiiruさんが別名義で書いている戦国時代転生物をみんな読むんだ!
更新頻度も早いぞ!

でもこちらの更新もお願いします(T_T)

 
 
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他の読者も心配してたけど作者さん大丈夫?
久々にかなり間が空いてるから心配です。1日五回は確認してるくらいの大ファンとして作者様が1日でも早く帰って来ることを祈ってます。 
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なろうで書かれている戦国転生物もおもしろいですが、こちらの作品も時間を忘れて読みふけっています。
今まで二次創作読んだことなかった上に、銀英伝読んだことすらないのにおもしろいと思うなんて凄いです。
がんばってください!
 
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作者さん、続きを・・・ 
月桑庵曲斎
 
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民主共和制と君主独裁制の是非、面白く拝見させていただいております。続き愉しみにしております♪ 
月桑庵曲斎
 
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国民主権の概念は「日本固有のもの」であるため、未来の国際的な通念としてここで登場するのは不自然ではないでしょうか。

海外では一般的に「主権」は「政府」にあり「国家元首または代表がこれを担う」ものとされるかと思います。 
サガミ
サガミ
 
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最初から読み直して思ったんだけど、
ミュッケンンベルガーの心臓の病気って本当に病気だろうか?
病気が発症する時期が同盟(フェザーン)にとって都合良すぎるし
オーベルシュタインが用意した毒薬も心臓の病死にみせる薬だったしね。 
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184話でのキスリング准将とトゥルナイゼン少将の会話なんですが、キスリングは上位者に向かってタメ口ですし、トゥルナイゼンはなぜか敬語で話してます。逆じゃないかなーと思いましたので。 
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閣下を含め、割と理解があるからって期待してやりすぎて、
ベコベコにされてそんなはずじゃ無かったって言う同盟が見える。 
カズ
カズ
 
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更新お疲れ様です
ヤンの退役があっさり受理されたのはフェザーン行きの為としか思えませんね。まぁ本人が納得してるならいいのでしょう
彼の識見がどう役に立って彼の理想に役立つか楽しみですね。
次回も楽しみにしてます。 
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辺境開発って言っても魔法じゃないですよ、つい昨日まで最前線で叛乱軍と戦っていた戦士たちを僻地に追いやるわけですからね、死ぬよりマシって理屈が通じるほど単純じゃない
少なくとも軍にいた頃と同等かそれ以上の保障がなければ…でもそんな財源流石にないですよね 
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悪い点
第二百九十四話  財務官僚の悩み
>レベロには話してある、アイランズ国防委員長にもね
第二百八十八話で国防委員長はシャノンに代わったのでは?
 
 
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 某提督が大規模横領で動くシャーウッドの森作ってないのと、まだ1年経ってないのと、弾圧で反抗の口実与えてないからか過激派の動きはまだ見えませんね
 ネグロポンティ氏の身を賭した尽力で主戦派を減らしたのも手伝ってるんでしょうけど 

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