良い点 / 悪い点 / コメント |
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大変面白い。小説を読んで涙が初めて出た。 悪い点 終わりどころを間違えてるのか完結できてないのが残念 コメント 更新お願いします |
カストロフ領の艦隊はどうなったのでしょう? 最低でも数千隻いたのではないでしょうか。 |
トリューニヒトとか、いろんなキャラが原作と違って良いイメージで描いてあり、どんどん引き込まれて読んでました。 コメント 終わりまで持って行って欲しいです。 |
本編第二百五話の感想です。 リッテンハイム公一党の散り方がかっこいいですね。二百五話に限らず、散り際が美しい連中が多い気がします。それがこのシリーズの魅力の1つかもしれませんね。 |
いいいいいい おmおおおおlambd、Zzxっzっっっっxz |
原作を知らないのに原作より凄いという感想を書く人も、ある意味凄いと思います |
すごい考察です。私は原作を知りませんが、おそらく表面の出来事のみが語られていたのでしょう。そこからここまで推測してさらに読み手を納得させうるように話を書く…。すばらしいです。 コメント 本編第百九十二話の感想です。 |
悪い点といいますか、いささか気になる点がありました。 要塞とロキで交代に休ませた→要塞とロキに交代で休ませた こちらの方がより自然ではないでしょうか? コメント ついに暴発しましたね。しかも主人に良かれと自分勝手に行動して失敗し、それに主人を巻き込んでおきながらこの言い草…。 |
オフレッサーとリューネブルクのやりとりがとてもよかったです。言葉にできない感動がありました。 コメント 第百八十六話の感想です。 |
本編第百七十六話の感想です。 久しぶりに転生前の名前が出てきましたね。最初とここくらいしか出てこないので聞き覚えがまったくありませんでした。 |
渦巻く陰謀とその関連性が見事に書かれています。まるで推理小説のようです。 コメント 本編第百七十五話の感想です。 もし本当にヴァレリーのことを”ママァー”と呼んだらどうなることやら^^; 身体的なダメージを負うにしろ精神的な不具合を疑われるにしろ、再び入院するのは避けられないでしょうね(笑) |
本編第百七十三話の感想です。 金髪の副司令長官の思慮の足りなさがかなり浮き彫りになってますね。原作を知らないですが、こんな有様でよく主人公の片割れを担っていたと思いますよ。 |
本編第八十八話 第七次イゼルローン要塞攻防戦(その4)の感想です。 ラインハルトを叱咤する3名に心揺さぶられました。 |
本編第四十五話 敗戦 の感想です。 珍しく勘違い要素が入っている回ですね。今までが今までですから、何もかもが主人公の仕業に思えてくるのでしょうね。 |
いつまでも、更新お待ちしています。 コメント 寒いので、お身体大切に。 |
フゥ更新されないかなぁ…… |
続きを楽しみにしています! |
フリードリヒさんをはじめ、皇族方みんなで改姓するということはできないのでしょうか?「ゴールデンバウム」との決別というアピールになると思うのですが。 |
明けましておめでとうございます。昨年は途中から更新なかったけど繰り返し読んでいました。ゆっくりでいいので更新よろしくお願いします。ラングの逮捕シーン読んでみたいかなと思っています |
イスラーフェール様 いつも楽しみに読ませて頂いています。本当に、心から。 先に、なろうの方から読み出して、最近此方のシリーズを知り、まだ全部は読み切れてませんが没頭しています。 私は今、病んでしまって休職中、外に出るのも辛い状態です。 ココア閣下のお話が、今の私に一番の支えになってくれています。 その作者様が、コメント欄のひどい書き込みに心を痛めて居られるのなら、私にとっても辛くて堪らないです。 あなたの作品に励まされ、大切に有難く受け止めている人間も居ます。 どうか、これからもそういう人達に向けて書き続けて下さい。 |
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2017年 05月 09日 15時 25分