暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜
感謝の気持ちはいつまでも
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†††SideリインフォースU†††

みなさん、おはようございます、リインフォースUです。今日は、わたしのオリジナルでもある初代祝福の風・リエイスの事を紹介します。
クレーム対策やらで遅れに遅れた裁判も終わって、はやてちゃんとわたしの居る海上警備部に配属されることになったリエイス。融合騎としての能力も健在な上、単独戦力としても管理局トップクラスなのです。
管理局従事となってからまだ日は経ってないですけど、“ヴォルフラム”スタッフとも打ち解けてます。

(今日も朝早いですね〜)

現時刻は朝の6時半。今日は八神家全員が揃う滅多にない休日です。わたしも普段ならこの時間は寝てるんですけど、リエイスの事を紹介するために頑張って起きました♪ ですからちょっぴり眠かったりしますけど・・・ふわぁ。そんなわたしはこの時間に起きるリエイスをこっそり観察中なのです。

「今日もいい陽気だな」

リエイスは黒のトレーニングウェアを着て、靴ひもを結んでいます。毎日の習慣、早朝トレーニングに出かけるようです。最後に銀色の長い髪をシグナムのようなポニーテールにして、「よし」と気合を入れました。そんなリエイスはわたしを大人にしたような姿(正確にはわたしの姿がリエイスを子供にしたような、ですけど)で、すっごく美人さんなのです。

「それって遠回しに自分も美人って言ってないか?」

「うるさいですよアギト。地の文にツッコミを入れないでください」

いつの間にか背後に佇んでいたアギトの事は放っておいて、リエイスが帰ってくるのを待ちます。

「それにしても何やってんだ?」

「リエイスを観察してるんですよ」

「何でまたそんな突拍子もないことを・・・?」

アギトが心底理解できないって顔で訊いてきた。

「まぁ何となくと言いますか義務感と言いますか」

「なんだそれ。まぁいいや。観察すんなら追いかけねぇとダメなんじゃねぇの?」

アギトが指を差すのは玄関のずっと先、リエイスの後ろ姿です。

「いや〜、無理ですよ。アレについて行くなんて」

わたしはどちらかと言えば体育系じゃなく文化系です。そんなわたしが、軽く流してるとは言ってもそれなりの速さで走るリエイスについて行けるはずがないです。ついて行ける云々以前の問題、疲労で逝ってしまうこと請け合いです。それが解っているからこそアギトも、

「だ〜か〜ら〜、あたしらにはあたしらなりのやり方ってのがあるだろ」

そう言って笑う。少し考えて、「あっ」とそのやり方に行きついた。今のわたしとアギトは十歳くらいの姿を取ってますが、わたし達にはもう一つの形態があります。

「「モードチェ〜ンジ♪」」

30cmくらいの妖精形態(フェアリー・モード)(命名ははやてちゃんとルシ
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