暁 〜小説投稿サイト〜
僕と友達と超能力者
少女の決意と召喚大会開始前
[1/2]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
あの変態ロリコンクズおかっぱ男が去ってからー

明「よし!次京介が来たら・・・・ふふふ(黒笑)」
薫「私も殺るぜ?」
葵「ウチもやで?」
紫穂「私も・・・ね?(黒笑)」
紫「皆が怖がるからやめなさいよ?」
うわあぁお、あの紫さんが止めている
紫「ちょっと!?あのって何よ!?」
はいはい、メタらない
紫「貴方から来たんでしょ!?って薫漢字間違えてる!!」
薫「んな事気にすんな」
紫「そうねつっこんでたら私の身が持たないわ」
薫「だろ?」
帝「あの野郎ーーーー!!また来たら!!潰して殺る!!」
不「ちょっと、野蛮な言葉をここで言っちゃいけないわよ?」
Aモブ達「(怖ええーーーーーーーー!!!)」
翔「・・・・」
優「あっ、翔子が無口になった」
明「翔子ちゃん?」
翔「明久〜何処にも行かないでね・・・・?」
明「翔・・・子・・ちゃん?」
翔「私達を置いて何処かに行かないでね?」
明「いや、行かないよ?(多分だけど)」
翔「・・・今心の中で多分だけどって言った?」
明「!!そんなわけないじゃないか(冷汗)(翔子ちゃんも超能力者だったけレベル6のそれも紫穂ちゃんと一緒の)」
翔「・・・局長さん・・・」
帝「な、なんだ?(嫌な予感)」
翔「・・・・私をB.A.B.E.L.に入れてください」
「「「「「「!!!!」」」」」」
明「何で!!」
翔「私も超能力者だって事知ってるでしょ?まあ、優子や愛子Aクラスの他の皆には言ってなかったけどね?」
Aモブと優子と愛子「えっ!?ってえーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?!?!?!???!!!」
明「そこは言っておこうよ」
翔「言う機会がなかった」
優「翔子〜言って欲しかったよ〜」
愛「そうだよ〜」
翔「ごめんね?」
「「良いよ〜」」
明「・・・・」微笑みの笑顔
「「「「「「・・・・・」」」」」」
薫「んで?どうするんだ?局長?」
帝「・・・良いだろう」
翔「やったーーーーーー!!!!」
明「良かったね?っていつから.入ろうって思ってたの?」
翔「明久に助けてもらってその後にまた、明久と再会した時にB.A.B.E.L.に入ってるって聞いた時に」
明「その時から?」
翔「うん」
明「じゃあ、チームは?」
翔「・・・・・ザ・チルドレン」
明「えっ!?どうですか?局長?」
帝「ああ」
「「良いんかい!?」」
帝「ああ」
高「あの〜そろそろ、出し物出したいのですが?」
「「あっ、では召喚大会で待ってるよ」」
不「じゃあね〜」
光一さんと局長と不二子さんはAクラスの教室から出てった
明「じゃあ、出すか!!」
「「「「「「「「「「「「「おぉぉぉ!!!」」」」」」」」」」」」」




一方Fクラスでは・・・・
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ