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僕と友達と超能力者
少女の決意と召喚大会開始前
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雄「じゃあ、お前らはお化け役何が良い?」
島「うち!猫女」
雄「じゃあ、お前は決定だ」
姫「えっと、ろくろっ首で」
雄「決定だ」
「ゾンビ!」
「鬼(赤)」
「鬼(青)」
「鬼(黄色)」
「ぬらりひょんの孫」
「ゲゲゲの鬼太郎」
「その他諸々!!」
雄「おい、ちょい待て!?何だ最後の二つは!最後の二つは妖怪アニメの主人公の名じゃねえか!!」
「気にするな!!」
雄「もういい」
島「行かなくても良いの?坂本召喚大会に」
雄「ああ、そうだな姫路行くぞ」
姫「はい」



召喚大会・・・・会場



明「あっ、雄二?」
雄「チッお前も居たか」
明「そりゃあいるでしょ?」
雄「そうだな」
薫「あっ姫路」
姫「これはこれは明石さんではありませんか?」
薫「・・・・・明久〜この雌豚潰していい?」
姫「なっ!?」
明「ダメだよ、薫ちゃん」
姫「えっ!?(吉井君やっぱり私「召喚大会のあとにしなよ」微塵も思ってない!!!)」
薫「はーい」










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