暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜
そーどあーと☆おんらいん〜しんわとゆーしゃとせーけんと〜
仮想世界の中心で愛を叫ぶパート1:非公開話のネタバレあり
[1/2]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
作者(以後『主』)「そんなわけで、オマケの話第二弾だよ」
琥珀(以後『コ』)「っていうか作者以外女の子しかいないじゃない」
刹那(以後『刹』)「何がしたいんですか、作者……」
主「いや、リクエストがあったからバレンタインの話を書こうかと思ったんだけど、DAOの途中に話差し込むのめんどいじゃん?というわけでオマケの話に」
刹「悪意を感じます……面倒くさいというだけでリクエストを突っぱねるとは……」
コ「……で、何やらせるのよ」
主「うん。『神話剣』の女性キャラに、愛する人に向かってひとこと言ってもらおうと思ってね。ちなみに作者の主義は『愛は(死と破滅という形で)世界を救う!』ね」
刹「……」
コ「……」
主「まぁ、建前はどうでもいいとして、さっさとイベントを始めちゃいましょう。ちなみにブラコン結構いるから苦手な人注意。あと本編中に出てきてないキャラ結構出てくるのでネタバレに注意」
刹「じゃぁ最初っから書かないでくださいよ!」
主「刹那が言ったんじゃないか!悪意を感じるって!」
コ「……ダメだわ、この作者……」
刹「殺しますか……(ジャキッ」
主「やめろって」


 ***

 そんなわけで言わせることに。

主「じゃぁまずは琥珀ね。清文にひとこと。ひとことじゃなくてもいいよ」
コ「うう……

  清文、昔、あなたが私を助けてくれた時から、私はあなたのことが大好きよ。今は離れ離れだけど……でも、心は繋がってるって信じてるから。……や、約束果たしてもらうんだから!早く帰ってきなさいよ!」

主「わーわー!さすがは神話剣ヒロイン。何とも俺得なセリフを言ってくれる」
刹「あなたに行ったんじゃないでしょう!」ゴスっ
主「がはぁ!……じ、じゃぁ、刹那は陰斗にひとこと……」
刹「し、仕方ないですね……分かりました。

  お兄様。右も左も分からなかった私を、『妹』として扱ってくれてありがとうございました。お兄様が、他の『私』(グリーア)を見て、「俺の刹那は1人だけだ」って言ってくれたの、すごくうれしかったです。その……だ、大好きです!」

主「わーわー!」
刹「くたばって下さい作者!!」
主「ぐはぁ!……つ、次はエミリー(以後『エ』)……秋也にひとこと」
エ「わ、私もなんですか!?リアルタイムではまだ出会ったばっかりなのに……?

  え、えーっと、秋也さん、私たち、まだ会って日が浅いですけど、もっともっと、秋也さんのこと知っていきたいです。未来がなかった私に、未来をくれたのは秋也さん、あなたです。……愛してます」

コ「え、エミリー大人……」
主「えー、俺は琥珀のも俺得だったけどね」
刹「だからあなたへじゃないでしょうが!」
主「へぶらい!……と、とりあえず続けようか。えーっと、次はハ
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ