第162話 『浮上板』
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ーが駆け寄る。
ル「2位よ2位!すごいすごいっ!!」
ウェ「グレイさんすごかったですっ!!」
グ「まっ、リベンジを果たせた感じだな。」
昨年の大魔闘演舞のオープニングゲーム、『隠密』に出場したグレイは8位とゆう残念な結果に終わってしまった。この『浮上板』はグレイにとってのリベンジでもあったから出場したのだろう。
グ「そうだ!ショールはっ!?」
エ「ポーリュシカさんの所へリョウ達が連れて行ってくれた。安心しろ。重傷は負っているが、命に別状は無い。」
グ「そうか。」
グレイはほっと安堵する。
ナ「にしてもよ、お前心臓に悪ィぞ。あん時落ちそうになるんだからよぉ。」
グ「仕方ねぇだろ。」
エル「ていうか、着替えて来たらどうだ?風邪引くぞ。」
グ「あぁ。そう・・だ・・・ヘェックション!!」
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