暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜
Ep6言葉だけでなく行為が大切になる場合〜Ready Fight!
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会い、そして剣を交えたかった。そうすれば、この決闘もまた心の奥底から楽しめただろうに。しかし、この身は主と仲間の為にそうは言っておられん。すまないな」

シグナムが“レヴァンティン”を構える。やっぱりこの人は悪い人じゃない。真っすぐな瞳。なのはと同じ、揺るぐことのない決意がある瞳だ。私たちはきっと解りあえる。だから・・・

「そうですね。私もあなたとはこんな形で会いたくなかったです。ですから、あなた達ともっと気持ちよくぶつかり合えるように、私はあなたに勝ちます」

私だって負けるつもりはない。勝って絶対に話を聞かせてもらう。

†††Sideフェイト⇒シャルロッテ†††

「いいな〜。楽しそうだな〜」

なのはとヴィータ、フェイトとシグナムの戦いを見て羨ましく思う私。ヴィータとは戦ったことがないからよく判らないけど、シグナムは昔の私そのままだ。騎士であることに誇りを持ち、ひたすらに相手と剣を交えて語り合う。
だからこそフェイトが特に羨ましい。生前じゃ最期まで出来なかった、敵との命のやり取りを度外視した戦闘。それをフェイトとシグナムは今わたしの目の前で繰り広げていた。

『2人ともあんなに楽しそうに戦ってるよ。私も仕合た〜い』

『ちょっとシャル!? 暢気な声出して見てないで、ちゃんと探してよ!』

『はいはい。判ってますよ〜』

私が捜索をサボっているのを念話だけで判ってしまうユーノ。私だってシグナムと一騎討ちで戦いたかったんだけど、フェイトの方が先だからね。そこは諦めるしかない。

「はぁ。私に戦わせてくれる日は来るのかな〜?」

もし叶わなかったら、すべてが終わった後でシグナムに挑戦しちゃうんだからっ♪
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