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SDガンダムGジェネレーション・オーバーワールド 明日無き未来へ
第1-2 戦闘開始
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楓と共にブリッジまでやってくると楓は、直ぐに状況を確認するために艦長席へと座った。和也は楓の横へと移動していった。

「状況は?」
「どうやら、ジオン軍の偵察隊と思われるMSが連邦軍のMSを破壊してます。」
「・・・なら、これはV作戦の時間軸と言う事ですね。」

和也は、聞いていたが今一つ理解しきれてなかった。すると、足元に丸い機械が転がってきた。

「これは、私達がある時間軸に入ったと言う事です。」

すると、いきなり丸い機械が話し掛けてきた。

「うわっ!」
「あら、丁度いいですね。テンプル、彼にこの状況を教えてあげて下さい。」

テンプルと呼ばれた機械は、顔を和也に向けて話始めた。

「初めまして。私の名はテンプル。今は、この端末機″ハロ″を通して話をしてます。早速ですが、説明しますね。現在、サイド7内で次元干渉数値が上昇してます。それによって、かつてサイト7で起きた事が起きてしまってるのです。」

テンプルの話しによると、次元干渉数値が上昇する事でかつてその場で起きたことや未来起きる事が起きてしまう現象があるということ。そして、それだけではなく別次元の世界の出来事もその時間軸に干渉してしまう可能性もあるらしい。

「そして、別次元の時間軸が干渉してしまうことを″ジェネレーションブレイク″と言います。そして、今はかつてサイド7が体験した1年戦争時の出来事ですね。」
「大体の事は分かった。だが、何故その様なことが起きてるんだ?」
「それは、ジェネレーションシステムが謎の異常を起こしてるからです。」
「ジェネレーションシステム?」

ジェネレーションシステム。それは、いつからあるのかは誰も知らないシステム。様々な世界を監視して管理するシステム。ジェネレーションシステムは、様々な世界に干渉する機能を持っているそうだ。

「私もそのシステムの一部でした。しかし、システム異常によってアクセスすることが出来なくなってしまい今はシステムから私自身を切り離して行動してます。」

和也は、黙ってテンプルの話しを聞き続けた。

「本来、ジェネレーションシステムはシステムアプロディアによって統一されるはずなのです。しかし、システムアプロディアの存在が突然無くなってしまいジェネレーションシステムも不安定となってしまいました。私は、彼女達の力を借りながらジェネレーションシステムを異常にしてる原因を探るのと同じくシステムアプロディアを探しているのです。」

一通りの説明が終わると更なる警報が鳴り響く。

「艦長!ザクが1機ガンダムに近付いてます!」

クルーの1人がモニター操作して映像を映した。それは、緑色の1つ目のMSザクが輸送中だと思われる白いMS″ガンダム″に向かってマシンガンを放つ。しかし、ガンダ
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