暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女
第4章 天狼島編
9つの道
[2/3]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
く。

「だいたい毎年何段階かに分かれてるんだ。」

メストさんがそう言う。

「・・・・・・。」

知って知る様だな・・・でも怪しいな・・・
あいつ等には一応言ってはおいたから来ると思う・・・。

「島の岸に煙が立っておるじゃろう?まずはそこへ向かってもらう。
 そこに9つの通路があり、1つの通路に1組しか入る事はできん。」

マスターがそう説明をする。

「そして通路の先はこうなっておる。」

マスターはその通路先の事を映像魔水晶(ラクリマ)で見せた。

「ここを突破できたチームのみが一次試験合格じゃ。」

映像魔水晶(ラクリマ)を見ると、それぞれの通路に番号があり、
1番の先にはギルダーツさんの顔が出ており、「激闘」と書かれていた。
ただミラさんの方には何故か「激闘?」であった。
後、4番にはエルザさん、
8番にミラさんの顔が出て、それぞれに「激闘」と書かれていた。
2番と3番は途中で一緒になる場所があり、「闘」と書かれていた。
6番と7番にもそれがあった。5番には「静」と書かれていた。
9番には何故か黒い人影の様なのが3人おり、「大激闘」と書かれていた。

「“闘”?」

「エルザやギルダーツの顔に“激闘”って書いてあるぞ。」

「それって・・・」

「“静”ってのもある。」

「あっちの3人は一体何だろう?」

「“大激闘”って書いてあるけど・・・。」

「“闘”のルートはこの9組のうち2組がぶつか勝った1組のみが通れる。
 “激闘”は現役S級魔導士を倒さねば進めぬ最難関ルート。
 “静”は誰とも戦う事なくこの一次試験を突破できるルート。」

マスターがそう説明をした。

「そして・・・この最後の“大激闘”は超難関ルートじゃ。
 この黒の3人は・・・まぁ、行けばわかる。意外な奴等がいる。
 ルールは看板に立てておいてるから読んで置け。」

一体、どんな試験だ・・・その超難関ルートって・・・?

「一次試験の目的は“武力”そして“運”。」

「「「「「(“運”てーーー!!!)」」」」」

それってどうなんですか・・・(汗)

「さぁ始めてこい!!!!試験開始じゃ!!!!」

・・・ん?

「は?」

「ここ・・・海の上じゃないか・・・?」

「ニカッ」

ああ・・・そういう事・・・。

「そういう事か、ハッピー!!」

バッ!

「先に通路を選ぶんだー!!!!」

「あいさー!!」

「うわ、ズリィ!」

「ナツてめえ!」

ゴチーーーン!

「んが!?」

「な!?」

ナツさんとハッピーが何かにぶつかった。

「術式!?」

カナさんがそう言う。


[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ