番外 リオINフロニャルド編
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色々教えてもらって。
…そして。
「夏休みになったらこっちに呼んであげるから、今は笑顔でお別れだね」
今はひと時の別れ。
「…はい。絶対ですよ?絶対、召喚んでくださいね?」
ヴィヴィオ達もそれぞれ滞在中に世話になった人たちにお礼をいって回っている。
それも終わるとついに転送魔法陣が起動した。
「またっ!絶対会いに来ますからっ!」
あたしはそう叫んで、二週間にわたるフロニャルドの滞在は終わった。
その後、ミッドチルダに帰ったあたし達はいろいろな人に心配されたのはまた別の話だ。
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