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スーパーロボット大戦パーフェクト 第二次篇
第百十九話 オペレーション=スピットブレイク
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オーブから帰って来たアスランはカーペンタリアにいた。そこからプラントに戻る予定になっていた。
怪我をしている左手に包帯を巻いた姿で港に向かう。そこで声をかける者がいた。
「御前なんかが特務隊とはな」
「イザークさん、そんな」
「イザークにシホなのか?」
「そうだ、待っていたぞ」
そこにはイザークとシホがいた。彼を待っていたのであった。
「御前がここに来るのをな」
「どうしてまた」
「フン、俺は反対したのだがな」
イザークはいつもの減らず口を叩く。
「シホがな。どうしてもというからな」
「イザークさん、何言ってるんですか」
だがシホがここで言った。
「イザークさんが行くぞっていうから私も」
「おいコラ」
その言葉に顔を崩す。
「黙ってろと言っただろうが。どうして御前は」
「そうか、待っていてくれたんだな」
アスランは彼等を見て微笑みを返した。
「本国で最新鋭機を貰うそうだな」
「ああ」
「俺はデュエルに乗る。あれが一番合ってきた」
「そうなのか」
「それでスピットブレイクに向かう。アラスカだ」
「今からだよな」
「ああ、俺とシホが行く」
イザークは言う。
「ミゲル達はここの守りだ」
「そういえばミゲル達は」
「あいつ等は当直でな。それで俺が来た」
「そうだったのか」
「もう隠しても仕方ないしな」
「ふふふ」
その言葉を聞いて笑みを零した。
「手柄を立ててすぐに追いついてやる。そして」
「そして?」
「今度は俺が部下にしてやる」
イザークは言った。
「死ぬなよ、いいな」
「ああ、わかった」
「ディアッカとニコルは残念だったがな」
「・・・・・・ああ」
彼等はまだ二人が死んだと思っていた。
「だがあいつ等の分まで戦う、いいな」
「わかった、じゃあな」
「ああ」
アスランはイザークと分かれてプラントに戻った。彼もまた運命の中に入ろうとしていた。
アラスカの上の宙域ではもうザフトの大軍が展開してきた。そこにはミネルバもいた。
「いよいよね」
「ええ」
アーサーがタリアの言葉に頷く。
「ここが正念場ね。ザフトにとっても」
「私達にとっても」
「四機のガンダムには待機命令を出しておいて」
「わかりました。そして降下したならば」
「すぐに出すわよ」
「敵はロンド=ベルですよね」
「そうね。彼等が来てるそうね」
「果たして上手くいくでしょうか」
アーサーは少し不安げな顔になっていた。
「ラクス殿やレイの言う通りに」
「いくのじゃない、いかせるのよ」
それがタリアの言葉であった。
「何があってもね」
「それでは」
「ええ。降下用意」
タリアは指示を出した。
「目標アラスカ」
ザフトは今攻撃に入ろうとしていた。その時アラスカではロンド=ベルが大
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