未来からのメッセージと立ち向かう者
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答えつつも背後から士の肩を掴む男が現れる。
茶髪の男「戻ったか、士、お前には話してもらう事が沢山ある」
爽やかな男「ちょっと、士さんに失礼だろ?」
士「ディアボロスメモリの事だろう?あれについては遅かれ早かれ破壊するつもりだったからな」
オーナー「いずれ最悪の未来に繋がるアイテムだったが故に壊れてくれて安心しました、これで奴らの目論見は大きく変わるでしょう」
すると澪は静かに告げる。
澪「でもまだ安心はできない、奴らにはまだユースティティアと言う障害がある以上対策を怠る訳にはいかないの。ASTの案件については?」
士「いつでも行ける、その為の新兵器も完成済みだ」
澪「それならいいわ、引き続き戦いを続けて」
???「なら、僕たちも必要でしょう」
そして現れた3人の人物。
澪「ええ、あなた達にも協力してもらうわよ。クロノス機関の仮面ライダーたち。
野上良太郎、桜井侑斗、野上幸太郎、ワタル、紅音也、名護啓介
士道の理想を叶える為にね」
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