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機動6課副部隊長の憂鬱な日々
第72話:聖王のゆりかご
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 間違い無いんとちゃう?それ以上は知りようがないわ」
 
「じゃあどう対策を取るんだ?場所も判らないんじゃどうしようもないだろ」

「さすがにここまで話が大きくなった以上,もう私らだけの手には負えんよ。
 後見人の皆さんに話しをして,大規模な動員をかけるしかないわ」
 
はやてはそう言うと,大きなため息をつきながらソファーの背にもたれた。

「そっちは私の方でやっとくから,みんなにはこいつが実際に現れた時の
 対策を考えといて欲しいんよ」

「対策って,実際現れたら中に乗り込んで動力源を破壊して,
 ヴィヴィオを救出するしかないだろ。あとはどうやって乗り込むかだけど,
 それこそ戦力次第だな。今はできるだけ戦力を整えるだけだよ」

俺がそう言うと,フェイトが頷いた。

「そうだね。それよりゆりかごを起動される前にスカリエッティを確保するのが
 最優先課題だね」

フェイトの言葉にはやては頷いた。

「わかった。ほんなら私はできるだけ多くの部隊の協力が得られるように
 後見人の皆さんを通じてお願いしてみるわ。
 フェイトちゃんはこれまで通りスカリエッティの捜査に全力投入。
 ゲオルグくんとなのはちゃんは突入作戦の立案。頼むで」

「「「了解」」」

はやての言葉に俺とフェイトとなのはは返事を返すと,
ソファーから立ちあがって艦長室を後にした。

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