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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百二十七話 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第一段階ロヴォズィンホーム襲撃作戦』その2男の価値を収入でしか決めることができない女はホチキスの針が入ったおにぎりを食え!
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用者とスタッフ全員を皆殺しにする!」
「THE翼の敵は何の罪もない貧困層から理不尽かつ狡猾な方法でZEI銀を徴収するクソバカZEI銀泥棒のゼェイジグゥアーとデエンノヴォーじゃないのか?」
俺は日本刀で男性怪護士の両耳を切り裂く。
「?おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!痛い!」
「うるせぇよ!おめぇみてぇなどこにでも代わりのいる最底職の能無し怪護士は俺のした質問にだけ答えればいいんだよ!」
「わかった、質問に答えたらちゃんと約束を守ってくれるんだな?」
「ああ、約束する。それで最初に質問だ、もう一度言うぞ、おまえ達、怪護士はこのロヴォズィンホームに入居している頭のおかしなロヴォズィンのことをどう思う?」
「みんな自分の生活や家族の生活のために命をかけて社会活動をしてきた立派な戦士達だよ、でも人間は老いには勝てない。君は知ってるかな?人間は年を取るごとに赤ん坊に戻ってしまう生き物なんだ、だから俺はこの怪護士の仕事ができることを誇りに思っている」
「でも、みんなが何の罪もない貧困層から理不尽かつ狡猾な方法でZEI銀を徴収するクソバカZEI銀泥棒のゼェイジグゥアーとデエンノヴォーのために納めたZEI銀の一部が頭のイカれたロヴォズィンどもに『年銀』として支給されていることも、お前は知っているはずだ、それについてはどう思う?」
「この特別養護ロヴォズィンホーム・ギガントデストロイヤーに入居している多くのロヴォズィンのほとんどがZEI銀を数十年にわたって何の罪もない貧困層から理不尽かつ狡猾な方法でZEI銀を徴収するクソバカZEI銀泥棒のゼェイジグゥアーとデエンノヴォーに納め続けてきた!だから頭のイカれたロヴォズィン達がみんなの納めたZEI銀の一部である『年銀』を受け取るのは当然のことだ!」
「当然?ほ〜ん、じゃあ、お前は自分の世話もろくにできねぇ寝たきりの頭のイカれたロヴォズィンがZEI銀の一部である『年銀』を受け取っていても、なんの疑問も怒りも感じないのか?だいたい、『年銀』なんてもらっても寝たきりのロヴォズィンにどうやって使うっていうんだよ?せいぜいてめぇら特別養護ロヴォズィンホーム・ギガントデストロイヤーの職員の給料や施設の維持費に使われるだけだ!それをその寝たきりのロヴォズィン達は本当に望んでいるのか?頭がイカれてるのにちゃんと意思確認ができるのか?できねぇよなぁ?そうだ!てめぇら怪護士は自分の親の世話も面倒な恩知らずの子孫の怠慢を利用して頭のイカれたロヴォズィンどもの『年銀』を私利私欲のために悪用してる社会のゴミだ!最底辺職だ!どこにでも代わりのいるクズだ!偽善者だ?」
「そ、それは...!しかし、それはあくまで我々特別養護ロヴォズィンホーム・ギガントデストロイヤーの職員と利用者の家族との間で法律に則って成立しているギ
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