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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
31話 探し求めるFeud
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もちろんJKが第3まで到達すれば下着とかそういう類いも見えてしまうのだ。そのオレンジ色に実ったしなやかな弧は男子にとってはなかなかの強敵ではある。


と、冗談はここまでにしておいて地元のニュースを見る。『未解決殺人!真相は?????』か...........そういえば沼津でそんなことがあったな............犯人はいるのか............





「千歌ちゃん、いつもとヘアピンが逆になってるよ?」
「うわ!本当だ!ありがと曜ちゃん!」
「それにリボンも結んでないじゃない。第3ボタンまで開けるなんてはしたないわよ。」
「だって急いでたんだもん!!仕方ないじゃん!!」
「だからって.............!」





千歌は曜と梨子の手助けを借りてようやく元の制服に戻る?????????ほんと、あのままいたら何処ぞの輩に襲われるぞ..........................




バスはやがて浦の星学院へと到着して、俺たち4人を下ろす。さてこのバカチカは授業に入ったらどんな感じになるのだろうか..........................





???????????????





「死にそう..................」
「大丈夫。脈拍、呼吸、血圧。どれも正常だな。」
「そんなデータだけで計っちゃってさ?????????」
「バーカ、お前みたいな安直な奴ならそういうメーターは正直になってくれるんだよ。」
「それはいくらなんでも酷過ぎない!?」





お、怒った怒った???????????ここからは俺のステージだ(?)


このまま千歌を弄りで虐めまくる。千歌は普通怪獣だからこそこういう風に弄れば、俺好みの反応をしてくれるのでこの癖はやめられないな。でもそれは千歌の頻度が多いだけで、ターゲットになる相手は俺の気まぐれによって決まるのだ????????????こんな俺はドSなのか..............?


だが今日はいつもの流れにはいかなかった。





「そういえば果南ちゃん復学したんだって。」
「果南ちゃんが!?」
「うん、今日から学校に来るって!」
「やっぱりあの話は本当だったみたいだな..................」
「それで鞠莉さんは!?」
「さぁ....................?」
「それは私は聞いてないからまだわからないけど.........................」
「そういえば稜君も一昔前はこの浦の星の共学化テスト生だったわよね?」
「ああ。ダイヤ曰くそう言ってたけど、多分転校と見なされたんじゃないかな?」
「いや
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