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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
9話 Thousand Trillion Percent【100兆の男】
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???ほんと、一年生って優しい子ばっかだな。それに引き換えあの3人は俺の気苦労の塊なのだ........










「本当ね?天界堕天条例に基づいて嘘じゃないわよね?」
「ずら。」
「よし!まだいける!まだやり直せる!今から普通の生徒でいければ!」
「それは『たられば』じゃ.......いや、学校来ようとしてるのはいいことだからな。???お前、名前は?」
「我が名は堕天使ヨハ『津島善子ちゃんずら。』 善子言うな!」
「はいはい、善子????いやヨハネ(?)、スクールアイドルのことも考えてあげておいてくれ。」
「ヨハネじゃなくて.......あれ???????まぁいいわ。一応考えておいてあげる。」
「サンキュー!」
「ところで........あなた前に戦って?????いや、何でもないわ。」









厨二病の困ったちゃんだが、一応スクールアイドルに若干の興味はありそうだ。?????押して誘えばいけるかもしれないな。


?????※?????





「気をつけて帰れよ。特に怪人にはな。」
「わかりました、竜介先生。」
「バスが何者かに襲われたら、家で待機してる虎太郎が向かうはずだ。それまで逃げておくんだぞ。」
「?????ほんと、何で私たちを狙うんだろうね。」


最近立て続けに起こる怪人との遭遇に曜は自分たちの不運さに憤りを感じてはいたが、どうしようもないことなので嘆くしかなかった。


「仕方ないよ、曜ちゃん。元はと言えば仮面ライダー?????才くんたちに《《守ってもらうこと》》が私たちが選んだ道だもん.......」
「そっか、なら仕方ないよね。」





守ってもらうことを義務かのように話す千歌であるが、そこに傲慢さなど存在しない。仮面ライダーの秘密を知ったことへのリスクと割り切っていると言うことだ。??????????彼女たちもまた、Aqoursを護ることがマネージャーの役目と割り切っている才に感謝しているのだ。


「..........それにしてもバス遅くない?」
「確かに??????あっ!!!!!!」
「何??????あれ?」



彼女たちの見た光景はバスの破壊活動。??????怪人によるバスの破壊活動という惨たらしいもの。

当然、黙ってなどいない


≪ウェイクアップ!クローズドラゴン!≫
 
≪Are you ready?≫
 

掌を殴って??????「変身!」
 
 
≪Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!≫



「止めねぇか!!」
「グルゥゥゥゥ!」


闘牛の如く突進に足元を掬われ、数メート
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