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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
6話 First Liveと忍ぶ策略
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は独学で勉強という状況であったらしい。そこで俺がこの学校に通うことを提案したってわけ。学年としては俺と同じ2年生なのだが虎太郎は学校に通っていないにも関わらず、独学でかなり勉強しているからか高1の勉強は既にバッチリであった。??????賢い奴が周りに増えて俺は嬉しいぞ〜!


ちなみに花丸とルビィには大雑把に説明した後に仮面ライダーのことを釘に刺して帰っていただいた。あと、竜介先生は仕事が残っているとのことで学校に戻っていった。?????体育教師の仕事ちゃんとできてるのか?





「じゃあ、虎太郎君はここで住むんだ。」
「ああ、世話になる。」
「お調子者で天才の才君とはまた違った天才肌ね。」
「........梨子、お前は俺をそんな目で見ていたのか..........」





出会ってからまだ1週間も経っていないのに......この扱いは酷くない?





「前来た時からだいぶ変わってるな〜」
「ほんと、今まで難しそうな辞書ばっかりで嫌気がさしてたけど今は半分はゲームが置いてあるもんね.......」
「旧式から最新までたっくさんあるわね.......」
「お前ら......部屋紹介をしに来させたわけじゃないぞ。」
「いつのまにかゲーミングPCに変わってるし。?????また今度遊ばせてくれる?」
「千歌たちが舞台で活躍したら、な?」
「よーし!気合が出てきたのだ〜!」






千歌はこんなこと言っておけば、十二分に力を発揮できる。????ふっ、チョロいぜ。
 
そんなことを話していれば、虎太郎が思わぬところを突っ込んだ。


「ところでさ.........お前らのスクールアイドルグループの名前って何なの?」
「「「「あっ............」」」」
「決まってないんなら、まずはそこからでしょ?」
「忘れてた〜!!!!」



???????※???????





「まさか決めてないなんて。」
「梨子ちゃんだって忘れてたくせに。」
「取り敢えず早く決めなきゃ。」


虎太郎には留守番してもらい、内浦に戻ってきた。虎太郎にはまた内浦に来てもらうつもりだ。


「そーだよね〜どうせなら、学校の名前を入れたいよね。????浦の星スクールガールズとか?」
「まんまじゃねぇか。そんなんじゃ、絶対売れないだろ。」
「じゃあ、才くん決めてよ!」
「ええ〜??????ベイスターズってのは?」
「なんか野球チームみたいになってるわよ.........」

監督が誰かの意思でコロコロ変わりそうなチーム名だな。やめとこやめとこ。


「じゃあ、梨子はどうなんだ?」
「私!?」
「確かに梨子ちゃんなら、東京の最先端の
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