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魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者
第70話 未来組との出会い
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う〜んと3人で悩む俺達。
アギトは付いてこれないみたいでうーうー唸ってる。
そう言えば……

「俺達以外にも転移してきた人っているのか?」

「あっ、もしかしてその人なら何か知ってると思って今、クリスに探してもらってるです」

胸を張ってすごいだろアピールしてくるクリス。
ヤバイ、パクろうかな………

「捕っちゃダメですよ……」

「………ちっ」

「零治さん!」

殴ろうとするヴィヴィオの頭を抑える。
小さいので腕がグルグル回ってるのが面白い。

やがて諦めて静かになる。

「で、結果はまだなんだよな?」

「う〜!………はい。でも絶対になんとかして帰ります!急に居なくなったら、ママもみんなも心配するだろうし……」

「俺も少し出てくるって言って出てきたっきりだからな………」

「それに私もアインハルトさんも大事な試合が控えてるんです。早く帰って、練習しないと!」

試合ね………
10数年後は何かとあるんだな。

「はい、色々頑張ってみましょう」

「にゃ!にゃー、にゃーっ!」

といきなりアインハルトの肩に乗っている虎模様の猫が鳴き出した。
何でこんなに可愛いんだ………

「ティオ、どうしたのです?」

「にぁあっ!」

「!!誰か来ます、反応は3人!こちらに対して、挟撃態勢!」

「ママ達?それとも……」

「地上で固まっては危険かもしれません。セットアップして、上空に向いましょう」

「はい!」

「だな、アギト」

「おう!」

「「ユニゾンイン!」」

そうして俺達はバラバラに戦う事になった。












「しかし、UーDを追ってる内に未来の人間に会うとはな」

『私は分かりませんが……』

『アタシの事知ってたな。零治と一緒にいることにも驚いてたけど……』

まあその理由は分かってるんだけどな。

「それにUーDがどこに行ったのかも気になる」

『そう言えばアイツらに言わなかったな』

「関わらなくてもいいことだ。あの2人はただ帰りたいだけだからな」

『まあ、そりゃそうか』

『マスター、来ましたよ』

「そうか。さて、俺の相手は………」

そう思いながらラグナルフォームで飛んでいると、向こうで待ち構えてる人物が………

「あれってアインハルトか?」

そこに居たのは大人の姿のアインハルト。
ヴィヴィオもそうだけど、さっきセットアップして大きくなると二人ともなかなか………

「ヴィヴィオもアインハルトも将来が楽しみだな………」

『マスター、流石にそれはどうかと………』
『零治、オヤジみたいだぜ………』

確かに。
俺はまだ
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