Is学園入学
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古手「ん・・ここは・・・」
神「よう」
古手「あれ神様やん」
神「そろそろプレゼントをあげようとな」
古手「5年も待ちくたびれた」
神「ほれ」
古手「こいつは・・・V2アサルトバスターとヘビーアームズ改(EW)じゃん」
神「ふぉふぉふぉそしてそちに頼みたい事がある」
古手「なになに?」
神「もしかしたらそっちでイレギュラーな事が起きるかもしれん・・そこは・」
古手「了解 ならさ神様よ 体強化してくれないかな」
神「いいじゃろう」
古手「さんくす 体は純粋種イノベイターでSEED化で」
神「わかった」
古手「そんならばよろしくー」
神「ほいよ」
ガゴン
古手「ぎゃああああああああああああああああああああ」
やっぱりこうなるよね
IS学園屋上
ちゅんちゅん
少年は屋上にぐったり寝そべっていた
「一夏、そこで何をしている」
一夏「何だ箒か、どうしたんだそこで」
箒「お前を探していた」
箒は恥ずかしながら言った
一夏「なんで?」
箒「まぁいろいろあるんだ」
一夏「あ、そうだ箒」
箒「なんだ?」
箒は恥ずかしそうに聞く
一夏「剣道の世界大会優勝おめでとう」
箒「なんでお前が知っている」
一夏「なんで?って新聞で見たし」
箒「なんで新聞なんか見てるんだ?」
一夏「あ、後 久しぶり、6年ぶりだけど箒だってすぐにわかっぞ」
箒「えっ・・」
一夏「ほら髪型一緒だし」
箒「よくおぼえている「おい箒、あれを見ろ」えっ?」
何があったのか箒はびっくりしていた
ひゅーーーーーーどごおおおおおおおおおん
一夏「第1アリーナに何か落ちたようだ行ってみよう箒」
箒「えっちょ、待って一夏」
――――第1アリーナ カタパルトデッキ――――
一夏「はぁはぁここら辺だよな・・」
箒「一夏待ってくれたって良いじゃないか・・はぁはぁ」
一夏「あ、いたあそこだ箒」
箒「むっ」
2人は倒れている者に近づく。
一夏「おい大丈夫か?おい、・・・箒、千冬姉を呼んできて」
千冬「もうここにいる」
一夏・箒「織斑先生(千冬姉)!」
千冬「はぁ・・・織斑先生と・・今回は許す で、様態はどうだ?」
一夏「気を失ってる、千冬姉・・」
千冬「(ん・・・こいつは・・)よし、医務室に連れて行くこれは他言無用だわかったな?
一夏・箒「わかった(了解した)」
古手「ん・・・こ
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