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ドラえもん のび太の転生ロックマンX(若干修正版)
アジール
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を突けば脆くなるものなのです!!」

アジールの連撃は、エックスの体を次々と傷つけていく。しかし、エックスとてじっとしているわけではない。

「チャージショット!!」

「ぬっ!?」

エックスのバスターから放たれる光弾をアジールは、避ける。それがエックスの狙いだと知らずに。

「ダブルショットだ!!」

「なんとっ!?」

左腕もバスターに変形し先ほどよりも強力なバスター攻撃が発射される。アジールは、俊足を生かして避けようとするが肩のアーマーを抉り取られる。

「くっ!?」

「隙あり!!」

エックスは、構えを取る。

「なっ、何をするというのですか!?」

「ギガクラッシュ!!!」

エックスの周辺が一瞬光ったかと思いきや衝撃波と共に閃光が部屋全体を包む。

「グ、グワワワアアアァァ!?」

避けようにも逃げ場などなくアジールは閃光の中に呑まれていく。

















しばらく経つと視界が元の状態に戻り、そこにはエックスが立っていた。

「・・・・・・思っていたよりも威力があったな。でも、これでしばらく使えないな。」

目の前を見ると爆発で利き手を吹き飛ばされたアジールが立っている。

「どうだ?まだ俺と勝負をするつもりか?」

「こ、この私をここまで追い詰めるとは・・・・・・信じられん!どうやら私はあなたを甘く見ていたようです。」

アジールは、もう戦闘をする意思がないようだった。

「悔いが残りますがゼロのレッグパーツはあなたに差し上げましょう。次に会う時を楽しみにしていますよ。」

そう言い残すとアジールはまた高速で移動をし、その場を後にして行った。エックスは、ケースの中に収納されているゼロのレッグパーツを出す。幸い特殊加工されたケースだったおかげでパーツはギガクラッシュの影響を受けていないようだ。

「確か指定されていた場所は後二つだったな。という事はゼロのパーツは後二つ。」

エックスは、合流ポイントに向かって歩きながら周囲のメカニロイドを破壊していく。

「待っててくれ、ゼロ。きっと君のことを復活させてみせるから。」






























スクラップ工場 外

「・・・・・・あっ、エックス隊長だ!!」

外で待機していたビートブードは、工場の中から出てきたエックスを見て叫ぶ。

「エックス!」

マーティは、思わずエックスに近寄る。体のあちこちに傷はあったもののそこまでひどい状態ではなかった。

「今戻ってきた。二人とも無事で何よりだ。」

「はい。エックス隊長、ゼロ
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