始動
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ては都合が良い。
「……どちらにせよ、ハルマを犠牲にするわけにはいかん。頼んだぞ、リンネ」
やっと見つけたのだ。しっかりと育て上げ、最高の忍にしなければならない。そして、彼にしかできない役割を果たして貰わなくては。
「それとお前の班にはレツと日向カナもいる。健闘を祈る!」
居場所のない子供達。彼らはどんな化学反応を起こしてくれるのだろうか。リンネはハルマ達を会うのが楽しみになってきた。
「ふふ。それはとても楽しくなりそうですね……」
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