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賢者の師範
第1巻
新たな外史×領地内での出来事
[1/6]

[1] 最後
俺の名は織斑一真、職業は次元パトロール隊の総司令官。現在俺はとある人物に呼ばれたので、外史へ行ってみるとそこは一雨降ってるとこにいる街道。初老の男が雨宿りしてて、本来起こる事がカットされての登場となったんだと思う。

これまで数多くの外史を旅してから常に俺の相棒としているのが、俺の左腕と中にいるドラゴン達。だが今回も、なのかドライグしか会話に入って来れないらしい。

「おや、そこにいるのはワシの師範では?」

「久しぶりだな俺の弟子よ」

「久しぶりじゃな。ワシの前から姿を消してから一体何をしておったんじゃ?」

「俺はここで言う幻や伝説と言われたプトレマイオス神国に戻ってただけだが」

「プトレマイオス神国、本当に存在してたんじゃな」

と言う会話が続いてた。魔物に襲われ馬車が壊されて辺りに遺体があちこちに散乱していた、と言う本来の事がスルーされながら賢者マーリンと呼ばれた元記憶共有者と共に自宅へ。

そして俺が賢者マーリンと暮らし始めてから今までの生活が変わったと言ってた。まずは森周辺一帯に結界を張り、侵入者はいなくとも魔物がいたら駆除する事。それとここ一帯を我が神国プトレマイオスの領地となった。

男性隊員と女性隊員もこの前と同じようにしていて、何かあればトレミーから知らせてくれるのでこれについては有難い。この世界は魔法が流通してて、この前のような現代と古式と分かれずに詠唱を言ってから発動するようになっている。

「一真様、今回は鳥と猪がターゲットですね」

「そうだな。特に猪の肉は美味だ、これが魔物化やドウター化されると厄介だ」

ここでの名前も織斑一真となっており、ティグルヴルムド=ヴォルンではない。ちなみにマーリン=ウォルフォードが賢者でメリダ=ボーウェンが導師と呼ばれてるが、中身はただの爺さんと婆さんにしか見えんよ。

俺もコイツら二人よりも大御所だ、外見は二十歳を超えていて既婚者としても中身は創造神黒鐡として生きてきたから人生の先輩とも呼ばれる事も。でだ、森周辺だけプトレマイオスの領地と知っているのは少数の人間しか知らん。

魔法も魔道具も俺が教えて発展させたのがコイツら、で、俺と蒼太は狩りに来てたが持ってる道具は銃器のみ。この世界は魔法があって詠唱と魔法名を叫ぶ外史だと聞いている。魔法は使えるけど正直言って弟子より規格外と呼ばれる程の力を持ってるからか、魔法を使うのは非常事態のみとなっている。

「ただいま」

「お帰り一真様」

「お帰りなさいませ一真様、今回も狩りに行ってたのかい?」

「今日は何を狩りに行ったので?」

「・・・・その様付けと敬語は勘弁してくれよ、ここだと自然な会話だが王都へ行くとなると不自然になるんだが」

俺の事を様付けと敬語になってし
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