第三章
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酬が得られる。
それでスタインベック達は報酬の心配はしていなかったが。
「最初の勝負でこんな強い連中やとな」
「最後は枢軸の女帝と雷帝コンビとかちゃうやろな」
「ああ、それだったら俺も楽勝で負ける自信があるぜ」
格闘家も笑って言う、そうしたジョークも交えてだった。
三人は戦いはじめた、所詮から並の冒険者なら一撃というレベルの相手だったが二人そして格闘家の敵ではかった。
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