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魔法が使える世界の刑務所で脱獄とか、防げる訳ないじゃん。
第一部
第45話 ごっちゃごちゃ 続
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こんなに良い出会い、久し振りだ。


「ククッ! 橙条雅人。貴様を歓迎しますよ。此の血に染まった世界が、貴様にはお似合いですから」
「生憎と、てめえ等の世界には興味が無くてな。その誘いには乗らねェよ」


「なら、此処で殺してあげますよ。愚かな罪人」


◇ ◆ ◇


「……うん。今どーゆー状況?」

はいはーい、レンでーす。

あった事を単純に説明すれば、天井が崩れた→床が抜けた→落ちた。

で、落ちたら目の前に薄い青色の障壁があって。
その向こうに大量の瓦礫があって。

反射的に瓦礫から逃れようと通路の方へ移動した。


???そして今に至る。


「あちゃー。此れは、完全に戻れないな! 諦めて階段まで行こうか」
「オイ待て、グレース。色々説明しろ、そして殴らせろ」
「酷くないっ?? 少し前までの琴葉ちゃんくらいすっごく理不尽てあれ琴葉ちゃんは??」

ハク「ウワァァァァアアアアアアアア???? リア充滅べ、なんてものを見せるんだくそったれ??」
グレ「ハク、そのキャラ崩壊状態から治れってギィィヤァァアアアアアアアアアア????」
シン「御前等、叫び過ぎだ。一体どうし……アアアアアアアァァァァァアアアアアアアアアアアア????」
レン「アァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア????」
要「イヤァァァァアアアアアアアアアアアア????」

あ、ああ……??
なんて事を見せつけているんだ??
くそったれ……??

「……あぁ? 御前等騒ぎ過ぎだっつの」
「んっ……ぁ、あ……はぁ、っ……ぁ……はっ……」
「口移しで薬飲ませるくらい、大した事ねぇだろ」

響と琴葉がキスしてた!
と思ったら薬飲ませてた??

だけなら俺もやった??
あれはしょうがなかったから許して??
超嬉しかったけど??

グレ「響、お前! 今絶対違うこともした??」
響「俺が、何を、したって?」
グレ「今絶対舌入れたな?? 琴葉ちゃん表情溶け切ってるし??」
響「さぁな?」
グレ「メイド狡い??」

ぎゃあぎゃあ騒いでいたお陰で聞こえなかったが、上の方では凄い破壊活動が行われていたらしい。

響「……てか、さっさと上に戻るぞ。此処にいちゃ、何時また天井が降ってくるか分かりゃしねぇし」
シン「メイド。どうして僕達を殺さない?」
響「利用方法と命令があるからだっつーの。反逆行為にならない様にする為に御前等に手を出してないだけってのを忘れんn「「「「ああぁぁぁああああああああああああああ????」」」」

絶叫。

レン「おい……響のヤツ、サラッと
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