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夢幻水滸伝
第八十一話 北陸の雄その八
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 それ故にというのだ。
「注意すべきだ、強い」
「それでは」
「ここは飛騨で戦うこともだ」
 それもというのだ。
「考えて兵を進めるぞ」
「わかりました、それでは」
 鈴子も頷いてだ、二人ですぐに越中の富山城に移動の術で瞬時に移動しそれから北陸の船を全て富山城に集結させた。
 そしてだ。空船達に軍勢と自分達を乗せてだった。
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