暁 〜小説投稿サイト〜
やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか
番外編.やはりあいつの小説投稿は遅すぎる
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八「あー、テステス。テステス。では、突然だが会議を始めたいと思う」
丞(『ジョジョの奇みょんな冒険』以下「ジョ」)「で、何で俺らもここにいるの?そして何で俺が二人いるわけ?」
丞(『東方幻想探偵』以下「探」)「いやまあ、それは一応作者が同姓同名の別人として書いてるからでしょ?」
(ジョ)「おk。把握した」
翔「てか、何でこんなに集める必要があるわけ?」
レイ「そもそも。なんの会議よ」
零「顔合わせってわけじゃなさそうだね。私の作品なんてたった二話しか上がってないし」
幸「俺のも三話しかねぇ。おい!作者サボリすぎだろ!」
八「そうだ。まさにそれが今回の議題だ。全員しゃべったから本題に移すぞ。ズバリ、今回の議題は『作者の投稿放置』についてだ。うちの作者の投稿は去年から始まった。去年も遅い方だったがまだよかった。だがだ、今年の投稿数を数えてみろ」
(ジョ)「………五話」
丞(探)「うちは一応今年から始まったから。四話」
翔「俺らのは四話に、なってるといいなぁ」
レイ「うちも今年からなんだよね。六話になってればいいんだけど」
零・幸「前述通り」
八「そしてうちが今回も併せて七だ。総数二十七話。そして昨年が四十二話だ」
丞・丞「「はあ!?」」
翔「しかも、希望観測数を含めなければそれ以下。か」
幸「作者。ぜってぇ許さねぇ!」
丞・丞「さあ、お前の罪を数えろ!」
レイ「いやいや、まずは何でこうなったかを究明しないと。作者を締め上げるのはそのあとでしょ」
作「あ、締め上げるのは決定なのね」
零「う〜ん。恐らくは。投稿作品の多さじゃない?」
全員『…………ああ』
八「確かに、ここにいない主人公たちを含めると九作書いてることになるんだよな」
(ジョ)「多!そんなに増えたのかよ!」
翔「去年までは四作しかなかったんだが。作品が増えたことを素直に喜べねぇ」
八「作者曰わく『小説を書くためにネタを集めるんだけど、それで新しい作品が思いついて。大まかな構想が思いついて、書いてしまうんだが、』」
レイ「ほんとに大まかしかでしかないからどこかで躓いてしまう。そして、ネタを集めに行って、の繰り返しか」
翔「無限ループじゃねーか」
丞(探)「でも、普通に考えれば、その過程で今までの作品に生かせる何かしらは思いついたりはするだろ?新しい作品ばっかてのもあれだと思うけど」
八「ああ、その辺はどうなんだ?被告人」
作「私事ながら今年から大学に入学して環境というか生活リズムが変わってなかなか書く時間がとれなかったんです。まことに申し訳ございませんでした」
幸「俺はそうでもなかったけどなぁ」
作「入学初日からかわいこちゃんとキャッキャウフフできればそうでしょうよ!」
八「リア充爆発しろ!」
幸「ナンデェ!」
(ジョ)「二人
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