暁 〜小説投稿サイト〜
ドラゴンクエストビルダーズ:アレフガルドを復活させられてます(新リュカ伝)
第2章:リムルダール編
15:馬鹿が考える事
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
ンスターだと思ってただろう。
まぁ違いが判った如何でもいいがね。

でも如何でも良くない事もあった。
何とこの骸骨ども、鉄材の“錆びた金属”を落とすのだ。
でも死霊が1個で、死霊の騎士が2.3個。

このリムルダールはメルキドと違い鉄が埋まってない。
お陰で慢性的な鉄不足だった。
俺は兎も角、他の連中には鉄で出来た武器や防具が必要だろう。

常に俺が拠点を守ってるわけでもないし、強い武具はやっぱり要る。
本当はあんまりこの辺を彷徨いてるわけにはいかないのだけれども、ついつい鉄材集めで骸骨を狩ってしまう。
そして忘れる深追い厳禁な事。

俺から逃げた死霊の騎士を追い、まだ大分原型を留めている遺跡跡の建物に侵入。
すると突然目の前から鋭い光線が飛んできた!
寸でのところで光線を躱し、視線を光線が飛んできた方へと向ける。

そこに居たのは……

リュカSIDE END




[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ