暁 〜小説投稿サイト〜
デジモンアドベンチャー Miracle Light
第80話:喫茶店・MITSUBACHI&BLACK DRAGON
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ブラックウォーグレイモンが考案したんだぜ」

「へえ、凄いじゃないかブラックウォーグレイモン」

「本当に美味しい!!また此処に来る楽しみが出来たわ」

ハニービーモンの言葉に大輔やヒカリも満足そうにパンケーキを食べる。

「ぷは〜食べた食べた。それじゃあなブラックウォーグレイモン。達者で…」

「待て」

「ん?」

満足そうに去ろうとしたブイモンを呼び止めるブラックウォーグレイモン。

振り返るとブイモンも真面目な表情を浮かべた。

「もう一度俺と勝負しろ。俺がどれほど腕を上げたか見せてやる」

「へえ?面白そうだ。やってやろうじゃないか」

ブイモンも不敵な笑みを浮かべてブラックウォーグレイモンの挑戦を承諾した。

場所を移動して誰もいない荒野に移動した。

「いいかてめえら!!勝負は1対1の殺しは抜きだ!!どちらかが降参するか戦闘不能になったら負けだ!!」

ハニービーモンが勝負のルールを説明する。

ブイモンは既にデュナスモンに進化しており、ブラックウォーグレイモンの攻撃に備えていた。

「今度はどっちが勝つのかしら?」

「分かりませんね、今のブラックウォーグレイモンは相当強くなってますよ多分。あの時とはまるで別人だ」

京の疑問に賢が答える。

正直究極体同士の真剣勝負は滅多に見れるものではないので静かに見守る。

周りを見渡せばギャラリーも何体かいるようだ。

「…………来い!!」

「…………うおおおおお!!」

デュナスモンに向かって一直線に突撃するブラックウォーグレイモン。

まず繰り出すのはドラモンキラーの連撃。

「ふっ!はあっ!!」

デュナスモンはそれを捌きながら後退する。

こんな短期間でここまで実力を上げたブラックウォーグレイモンに感心しながら。

「ドラモンキラー!!」

「ふん!!」

右腕をオーラでコーティングしてドラモンキラーの爪を受け止める。

ブラックウォーグレイモンは力を緩めて跳躍し、急激な力の変動に前のめりになったデュナスモンにドラモンキラーを突き立てようとしたが、デュナスモンは飛翔してかわす。

即座にブラックウォーグレイモンもデュナスモンを追いかける。

「「はああああああ!!」」

デュナスモンとブラックウォーグレイモンは乱打戦に突入し、拳と蹴りを繰り出し合い、時折フェイントを混ぜて攻撃を叩き込んでいく両者。

「ぐおっ!?」

ブラックウォーグレイモンのドラモンキラーを防いだ瞬間、デュナスモンのがら空きになった腹部に蹴りが入る。

追撃が繰り出されるが、デュナスモンは距離を取ってかわし、エネルギー弾を作り出す。

ブラックウォーグレイモンもエネルギー
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