暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーナンセンスギャグ(仮)
小ネタアマゾン26体大連続狩猟(アマゾンズ編)
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a アーマーゾーンの替え歌
お前は駄目だ!映す価値など無い
影に隠れて!そのまま消え失せろ!
子供が怯えるだろ!
巫山戯た展開!大人馬鹿にしすぎ
バラバラすぎる!放送の長さ
せめて時間合わせようぜ!
おい!おい!
駄目なアマゾンズ
首を切れ!まともな社員を
猟奇的なやつを書け
食うか食われるかのストーリー、ウケがいい
ほらコンセレを買ってる金蔓(やつら)
涙を流し喜んでる
儲ける為に客を食らうoh yeah…作れよ
胸糞展開!

b 馬鹿丸出し
ヒロキ「使いもしないのに、手入れする意味ありますか?」
望「お前馬鹿?金属って放置すると錆びるぞ。」
志藤「それにな、俺達はただ逃がしたんじゃない。」
ヒロキ「どう見ても昔の仲間がいたから殺せなかっただけだろ。」
志藤「いいか、俺達だってこれは仕事でやっているんだ。足手纏いがいて多勢に無勢。どうやって情報を雇用者に報告するんだ。」
ヒロキ「全員倒せばいいだけだろ!」
志藤「簡単に言うな。実験体はお前が知っているアマゾンよりはるかに強い。俺達ですら七年間で20もやれていない。特にあのマモル、実験体のボスは俺達が実験体狩りに連れていたやつだ。まともに戦って勝ち目は無い。それに、溶原性の出所も解っていない。実験体は増えないが溶原性は増える。そっちを止める方が優先事項だ。」
ヒロキ「けど、アマゾンはアマゾンだろ!」
志藤「奴らは溶原性の出所を知っている。今は泳がせて尻尾を掴む方が先決だ。」
ヒロキ「尻尾なんて生えていなかったぞ。」
望「馬鹿だろ。マジの尻尾じゃなくて重要な証拠のことだよ。」
三崎「ぼくちゃん、その筋肉馬鹿っぷりなら将来ボクサーに向いていると思うよ。」

c ちょっとは疑えよ
鷹山「お前、人を喰いたいって思ったことないか?」
悠「あるわけないでしょ!」
鷹山「しっかり管理はされていたのか。薬か何かで調整されていたのか…」
悠「薬?注射を打っていました。」
鷹山「そういうことか…」
悠「あとは毎食いろんな種類のサプリメントが出されていて、豪華なフレンチのように飾られていて、僕はそれをナイフとフォークで丁寧に食べいました。」
鷹山「種類豊富なら疑えよ!てかサプリメントをナイフとフォークでってすげぇな!普通出来ねえよ。」
悠「やり方知りたいですか?」
鷹山「別にいいよ、どうせ飲まねえし。」

d でも、食べちゃ駄目何でしょう?
マモル「僕、三崎君の手、食べちゃった!!」
悠「いいんだよ、食べても!」
美月「ちょっと、何言っているの!」
悠「解らないよね。だって美月は人間で、僕達は」
美月「アマゾン?」
悠「そうだよ。アマゾンなんだから仕方ないんだ。それに、生きるってことは、誰かの命を食べるってことなんだ!だから人を食べても
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