『純粋な君のままでいて』
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
かな？と思って半分確信犯でした...ごめんなさい(笑)
だって､大事な物は大事にして欲しいし､うーﾁｬﾝもｽﾞｯﾄ放置されてて悲しかったんよって解って欲しかったし...。
そしたら君は､優しくうーﾁｬﾝ抱き締めて『ごめんね最近遊んであげてなくて』ってﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてた。
男の子やし､ガイなとこもあるし､たまに暴力ふるってくるし､常に反抗期。ゲーム好きやし､文句ばっかゆうし､まともに素直にﾊｲって言う事聞くこともない。
ムカつく時なんかしょっちゅうで､呆れるくらい情けない時もしょっちゅうで､常に悩みは絶えん。ﾒｯﾁｬ大変な子供を育てよると痛感する日々。
それでも､大事な物を大事にしてあげれる優しさって､いつまでも絶対必要。
それは､実はちゃんとシッカリ在るんよね。感受性は面倒なくらいｶﾅﾘ強かったりする。変なとこで冷たいんやけど(汗)
うーﾁｬﾝは君に優しくされて喋ってくれるようになった♪(※勿論ﾏﾏが喋っただけなんやけど)そしたら君はまた泣いてしまった(笑)今度は喋ってくれた感動と､安堵の涙なんよねぇ♪
決して君で遊んでるﾜｹじゃ無いよ(汗)
いつまでもその可愛くて純粋な君でいて欲しいと強く願うよ...
無理なのは解ってるけど...
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除