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相談役毒蛙の日常
二日目
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ア充死ね爆発しろ」

「アンタが言えた事かよ、後ろにのってるのは……は?」

やっぱり今までのカトラスを知ってたら驚くよな…キリトはカトラスが性同一性障害って所まで知ってるし。

「よう、黒の剣士、このカトラス様の美貌に惚れたか?」

「バーサクヒーラーに報告だな」

「いや!それマジでダメなやつだから!」

「じゃぁ妹のスピードホリックに…」

お、ナイス!カトラス!

「結局伝わるだろ!」

う〜ん、このモテモテ野郎とそこそこ近いけどそこまで近くないのは…

「よし、セブンにチクろう」

「結局一緒だろ!」

「じゃぁ風林火山団長に…」

とカトラス。

「勘弁してくれ!」

まぁ、そこそこ楽しんだしいいか。

「あ、そうだ、キリト」

「なんだ?相談役?」

「お前のハーレム要員に痴女に気を…グボァ!?」

俺を殴ったカトラスがキリトに問いかける。

「なぁ、キリト」

「な、なんだカトラス」

「百合は好きか?」

「……は?」

「俺は神に感謝している…」

「ど、どうしたんだカトラス、前は神を恨んでるって…」

ああ、いつぞや言ってたな…

「キリト…」

「お、おぅ」

「俺が女なら美少女とあんな事やそんな事!アハーンでウフーンな事をしても女の子同士のキャッキャウフフで済まされるとぉぉぉぉ!」

「……………やらせねぇよ!?」

おお、いい反応だ、自分のハーレム要員を守ろうとするとは…やっぱりやるなコイツ。

「おーおー、さすがは英雄だ、自分の女はまもるってか?
あとカトラス、コイツのハーレム要員を寝取るのはお前じゃぁ無理だ」

「え〜やってみないと…」

「無理だ」

「んでだよ」

「忘れたのか?」

キリトの肩を叩き…

「コイツは初代アインクラッドを終わらせ六千人の命を救った英雄だからな。
その時から付き合いのある女達が簡単にコイツから離れるなんてあり得ねぇだろ。
なぁ?21世紀の英雄、黒の英雄キリト様?」

黒の英雄を茶化しながら、彼と初めて会った日を思い出す。

高みを目指す者達が初めて手を取り合ったあの日を。
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