暁 〜小説投稿サイト〜
ジオン公国転生記
第5話
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
 『MS・シュナンジュ』キシリア姉から依頼された1点ものである。
 完成したので、キシリア姉に連絡を入れた。

 ユーリ「シュナンジュが完成したから、ついでに作ったローゼンズール20機と持って行って」
 キシリア「HLVで打ち上げれば良いではないか」
 ユーリ「いいよ。打ち上げ後に、他の勢力に持って行かれても、もう作らないからね」
 キシリア「分かった。レウルーラを向かわせる」
 ユーリ「レウルーラ・・・って! はいはい分かりました。もっとMSが欲しいのね」
 キシリア「聡い子は好きだよ」
 ユーリ「はいはい。ローゼンズール残り10機と、ギラドーガ載せられるだけ、これでどう」
 キシリア「すぐに向かわせる」

 10日後、レウルーラが到着したが、MSの搬入中に問題が起きた、真紅の稲妻君だった。

 ジョニー「真紅に染めて無いし、俺のエンブレムも入って無い」
 ユーリ「何かありましたか」
 ジョニー「何かじゃねえ!・・・であります」
 ユーリ「パーソナルカラーとかは部隊に戻ってやってくれるかい。正直、今これだけのMSを持って行かれるのは困るの。連邦が動き始めてる、オデッサ奪回作戦かも知れないのに! パーソナルカラーとエンブレムは入れてあげるから、シュナンジュ降ろして。その分ギラドーガ詰め込んだあげて。キシリア姉に連絡しないと」
 ジョニー「何故、キシリア様に連絡を?」
 ユーリ「え、だってエースパイロット借りるのに連絡しておかないと」
 ジョニー「何でそうなるのですか?」
 ユーリ「パーソナルカラーとエンブレムが、1日で終わると思う。それと1機いないだけでギラドーガの詰め込みしたレウルーラが帰れば、キシリア姉が喜ぶよ」
 ジョニー「いや困ります。すいませんでした、我儘を言いました」

 レウルーラは、積み込み作業が終わると、真紅の稲妻君と急いで帰りました。
 

 連邦が動いているのは本当の事、ここ最近防衛線に少しずつ手を出してくる。
 サスロ兄とマクベが、防衛作戦を立てている。
 俺は相変わらず工場見回りと、工房作業。
 さて行くかと思った時、無線機からサスロ兄の真剣な声が聞こえて来た。

 サスロ「基地に戻れ! 連邦の攻撃だ」

 とにかく中へ戻った。

 ユーリ「サスロ兄。連邦はどの程度の規模?」
 サスロ「規模は今調べさせている、東の防衛線にかなりの数が仕掛けているらしい。ビックトレーが1隻確認出来てる、さっき1個大隊を送り込んだから早々突破される心配はない」
 ユーリ「俺とラル部隊で現場に行こうか?」
 マクベ「いえ、ビックトレー1隻とか少なすぎます。多分、別方向からも来る筈」
 サスロ「俺もそう思う」
 ユーリ「MSの機種はとか分からないの?」
 サスロ「ジムVとジ
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ